マッキーです。
2021年8月11日(水)よりDisney+ (ディズニープラス)で『ホワット・イフ…?』の動画配信がスタートします。
この作品はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初のアニメ作品で、『アイアンマン』から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』までのシリーズ23作品の“もしも”の物語が描かれています。
今回は8月29日配信開始の『ホワット・イフ…?』【第4話】について考察したいと思います。
金なし、美貌もなし、ただ「俳優になりたい」夢だけがあった男が、人に“拾われる”力を手に俳優道を駆け上がっていきます。
運が強すぎ | |
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キャストが豪華 | |
元気になる |
イケメン♡ | |
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仲の良さ | |
ワクワク |
推理がわかりやすい | |
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セレーナかわいい | |
イケオジ要素 |
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キャンペーンページよりエントリー
- 『ホワット・イフ…?』とは
- 『ホワット・イフ…?』【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」
- 『ホワット・イフ…?』【第4話】トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素
- 『ホワット・イフ…?』エピソードと登場キャラクター
- ウォッチャーのウアトゥ
- 【第1話】『もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら?』
- 【第2話】「もしも…ティ・チャラがスター・ロードになったら?」
- ティ・チャラ / スター・ロード(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
- ヘイスト・ネビュラ(声 – カレン・ギラン/吹替・森夏姫)
- ヨンドゥ・ウドンタ(声 – マイケル・ルーカー/吹替・立木文彦)
- コラス・ザ・パーサー(声 – ジャイモン・フンスー/吹替・乃村健次)
- ティ・チャカ(声 – ジョン・カニ/吹替・佐々木敏)
- サノス(声 – ジョシュ・ブローリン/吹替・銀河万丈)
- タニリーア・ティヴァン / コレクター(声 – ベニチオ・デル・トロ/吹替・石住昭彦)
- エゴ(声 – カート・ラッセル/吹替・金尾哲夫)
- クラグリン・オブフォンテリ(声 – ショーン・ガン/吹替・土田大)
- テイザーフェイス(声 – クリス・サリヴァン/吹替・廣田行生)
- ハワード・ザ・ダック(声 – セス・グリーン/吹替・伊丸岡篤)
- オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
- カリーナ(声 – オフィリア・ラヴィボンド/吹替・合田絵利)
- プロキシマ・ミッドナイト(声 – キャリー・クーン/吹替・鷄冠井美智子)
- エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
- ドラックス(声 – フレッド・タタショア/吹替・楠見尚己)
- コーヴァス・グレイヴ(声 – フレッド・タタショア/吹替・山岸治雄)
- ピーター・クイル(声 – ブライアン・T・ディレイニー/吹替・山寺宏一)
- 【第3話】「もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら?」
- ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
- ハンク・ピム / イエロージャケット(声 – マイケル・ダグラス/吹替・御友公喜)
- ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ(声 – レイク・ベル/吹替・樋口あかり)
- トニー・スターク / アイアンマン(声 – ミック・ウィンガート/吹替・森川智之)
- フィル・コールソン(声 – クラーク・グレッグ/吹替・村治学)
- ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ(声 – フランク・グリロ/吹替・水内清光)
- クリント・バートン / ホークアイ(声 – ジェレミー・レナー/吹替・東地宏樹)
- ベティ・ロス(声 – ステファニー・パニセロ/吹替・甲斐田裕子)
- ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
- ロキ(声 – トム・ヒドルストン/吹替・平川大輔)
- サディアス・ロス将軍(声 – マイク・マクギル/吹替・菅生隆之)
- シフ(声 – ジェイミー・アレクサンダー/吹替・北西純子)
- キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル(声 – アレクサンドラ・ダニエルズ/吹替・水樹奈々)
- 【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」
- 【第5話】「もしも…ゾンビが出たら?」
- キャプテン・アメリカゾンビ
- ホーク・アイゾンビ
- ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
- ティ・チャラ / ブラックパンサー(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
- ヴィジョン(声 – ポール・ベタニー/吹替・加瀬康之)
- ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ(声 – セバスチャン・スタン/吹替・白石充)
- スコット・ラング / アントマン(声 – ポール・ラッド/吹替・木内秀信)
- ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ(声 – エヴァンジェリン・リリー/吹替・渋谷はるか)
- カート(声 – デヴィッド・ダストマルチャン/吹替・松本忍)
- ハロルド・“ハッピー”・ホーガン(声 – ジョン・ファヴロー/吹替・大西健晴)
- オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
- シャロン・カーター(演 – エミリー・ヴァンキャンプ/吹替・御沓優子)
- エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
- ピーター・パーカー / スパイダーマン(声 – ハドソン・テームズ/吹替・榎木淳弥)
『ホワット・イフ…?』とは
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)では初めてとなるアニメーション作品シリーズ。
『アイアンマン』から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』までのシリーズ23作品の、実際には起こらなかった“もしもの展開”を描いた作品。
1話完結のオムニバス形式。
1話ごとに1タイトルに沿ったストーリーが、ウォッチャーのウアトゥ視点で語られます。
今までのアニメ作品との違い
マーベルでは、『MARVELスパイダーマン』や『MARVELアベンジャーズ・アッセンブル』、日本オリジナルの『MARVELフューチャー・アベンジャーズ』など、MCUの展開が本格化した後も多数のアニメーション作品を発表してきました。
『ホワット・イフ…?』がその他のアニメ作品と大きく異なるのは、MCUの一部であること。
つまり、『ホワット・イフ…?』で起きた出来事には、その他のMCU作品と相互に影響を及ぼす可能性が秘められています。
また、他のアニメ作品との大きな違いは、原語版の声優。
そのほとんどの登場人物の声を、MCU作品で同じキャラクターを演じた俳優さんが担当しています(一部除く。)
さらに、日本語吹き替え版では、実写映画の吹替を担当した声優さんが同様に同じキャラクターを演じています。
尚、長らくトニー・スタークの日本語版声優を務めてきた藤原啓治さんは2020年に亡くなったため、今作より森川智之がトニーの声を担当することになります。
そのほか、ブラック・ウィドウ / ナターシャ・ロマノフを樋口あかりさん、ニック・フューリーを立木文彦さんへバトンタッチ。
映画やドラマで活躍する俳優さんから、キャリアの長いベテランの声優さんに変更になりました。
2シーズン全18話予定
『ホワット・イフ…?』は全18話を予定して制作されています。
しかし、新型コロナウィルスの感染拡大防止などの影響により、シーズンを2つにわけて配信されることになりました。
とりわけ、2021年8月から始まるシーズン1は全9話になります。
『ホワット・イフ…?』【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」
『ホワット・イフ…?』【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」は、『ドクター・ストレンジ』の”もしも”が描かれています。
ドクター・ストレンジは、2022年に続編の『ドクター・ストレンジ・イン・マルチバース・オブ・マッドネス』の劇場公開を予定しているだけでなく、2021年12月に公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にも登場することが決定しています。
マルチバースが軸になっているMCUフェーズ4の中でも中心的な役割を担うと思われるドクター・ストレンジ。
分岐イベントは明確には説明されませんでしたが、ストレンジが自身の祝賀会に参加する際、クリスティーンを迎えに行くことで分岐が発生。
自動車事故によって、本来はストレンジが両腕に大けがを負うところを、同乗したクリスティーンが亡くなるという現実に変わってしまう。
『ドクター・ストレンジ』の「もしも…」
『ドクター・ストレンジ』は、天才外科医でありながらも交通事故で両腕に大怪我を負い、二度と執刀することができなくなったスティーヴン・ストレンジ。
チベットにどんな怪我も治すことができる魔術師がいることを聞きつけ、魔術師エンシェント・ワンに弟子入りする。
過酷な修行の末、彼は魔術師ドクター・ストレンジとなる。
時を同じくして、闇の魔術師カエシリウス率いるゼロッツとの戦いに巻き込まれ、魔術と宇宙エネルギーの核心を探りながら、地球を守るために暗黒次元のドルマムゥに挑む。
【第4話】登場人物
スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ(声 – ベネディクト・カンバーバッチ/吹替・三上哲)
『ドクター・ストレンジ』
『マイティ・ソー/バトルロイヤル』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
【予定作品】
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
『ドクター・ストレンジ・イン・マルチバース・オブ・マッドネス』
『ホワット・イフ…?』【第4話】トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素
オリジナルキャスト
今エピソードの主要キャストは、映画『ドクター・ストレンジ』に出演した俳優陣が担当。
ドクター・ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチを始め、クリスティーン・パーマー役のレイチェル・マクアダムス、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』にも登場するウォン役のベネディクト・ウォン、エンシェント・ワン役のティルダ・スウィントンが再び演じました。
ソーサラー・スプリーム
今エピソードでは、エンシェント・ワンの死後、ドクター・ストレンジはソーサラー・スプリームを引き継ぎ、ドルマムゥとのダークディメンションでの決戦に向かうことになった
今までの作品において、ドクター・ストレンジがソーサラー・スプリームであるかどうかは判明していなかった。
今後の作品でそれが判明するのか、また、そうだとしたら、ストレンジはエンシェント・ワンのように魔術師を束ねるほどの権限を持った存在になったのか、注目していきたい。
報道番組の女性キャスター
ストレンジがクリスティンを送迎に行かないタイムラインでも、彼女はビルの爆発に巻き込まれ、やはり死亡してしまう。
その事実をバーのTVを通して知ることとなったストレンジ。
TVで放送しているニュース番組のキャスターは、『アイアンマン』『アイアンマン2』に登場したクリスティン・エヴァーハート。
さらには声を担当したのも、同役を演じたレスリー・ビブ。
オーベン
カリオストロの書庫にたたずんでいた謎の男オーベン。
ちなみに原作コミックでのカリオストロの本名もオーベン。
今エピソードにおいて自身はカリオストロではないと否定したオーベンだが、別のタイムラインでは違った姿を見せる余白を残している。
名前の間違え
ドクター・ストレンジが嫌いなことの一つは、自身の名前を間違えられること。
『ドクター・ストレンジ』において、カエシリウスに「ミスター・ドクター」と言われて憤慨したストレンジは、今エピソードでもオーベンに「アルマーニ」という名前だと勘違いされた。
2つに枝分かれしたタイムライン
エンシェント・ワンによって、ドクター・ストレンジは同じ宇宙で2つのタイムラインに分かれてしまった。
これは、2021年8月23日に解禁された『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告で、ピーター・パーカーが、同一人物でありながら異なる人生を歩んだタイムラインに組み込まれてしまったことを示唆しているとも思える表現である。
シュマゴラス
ストレンジが、力を吸収させる対象としてまず召喚したのは、『ホワット・イフ…?』【第1話】に登場したタコのような生き物。
おそらく、原作コミックに登場した悪魔シュマゴラスではないかと思われます。
ちなみに、『ホワット・イフ…?』の予告では、闇に染まったドクター・ストレンジとキャプテン・カーターが会話するシーンが映し出されていた。
召喚された魔物
シュマゴラス以外にもストレンジによって多くの魔物が召喚され、彼に吸収されることになった。
それらは、原作コミックに登場した、ゴブリンフォース、トゥーヘッドシング、ショウラオのような姿をしている。
ダーク・ドクター・ストレンジ
モンスターの力を吸収するたびに、邪悪さが増してきたストレンジ。
目の周りがクマのように黒くなり、それはまるで『ドクター・ストレンジ』のカエシリウスのようである。
カエシリウスは、亡くなった家族を生き返らせるために、時間の絶対点を超えることのできる闇の魔術に手を染めようとしていた。
同じく、クリスティーンを蘇らせたいと願うストレンジも、時間の絶対点の克服という目的に感化されて、次第にカエシリウスのような姿へと変貌していった。
ヴィシャンティの呪文
戦いにおもむくストレンジに、ウォンが施したのはヴィシャンティの保護の呪文。
原作コミックにおいて、ヴィシャンティの書には、知られている最も強力な「白」の魔法の呪文が含まれていて、他の魔法に対するバリアとしての役割を担っている。
スカーレット・ウィッチとの類似点
闇に堕ちたストレンジは、手から放つ魔法の色が以前のオレンジ色と異なり、スカーレット・ウィッチのように赤黒い光を放つようになった。
また、縮小していく宇宙から自身とクリスティーンを守るために作った赤い結晶帯のような空間は、三角形が重なった形ではあるものの、ワンダの作り出した六角形のヘックスと類似している。
『ホワット・イフ…?』エピソードと登場キャラクター
『ホワット・イフ…?』は毎回新しいエピソードが展開されるため、ウォッチャーのウアトゥを除く登場キャラクターは1話ごとに変わっていきます。
ここでは配信済みのエピソードと登場したキャラクターを紹介しましょう。
ウォッチャーのウアトゥ
マーベル世界には、多元宇宙のすべてを監視する”ウォッチャー”という異星人が登場します。
このウォッチャーは、『ロキ』に登場したタイムキーパーとは全く異なる存在です。
『ホワット・イフ…?』はウォッチャーの一員であるウアトゥの目線でストーリーが語られるのではないかと予想されています。
このウアトゥの原語版の声優をジェフリー・ライトが担当。
ジェフリー・ライトは2022年公開のDC映画『ザ・バットマン』で、バットマンと交友関係を持つ刑事のジェームズ・ゴードンを演じます。
【第1話】『もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら?』
キャプテン・ペギー・カーター(声 – ヘイリー・アトウェル/吹替・園崎未恵)
【第1話】「もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら」に登場。
実験中に発生したトラブルで、やむを得ずスティーブの代わりにスーパーソルジャーとなったペギー・カーター。
1943年の大戦のさなか、ヒドラストンパーに搭乗するスティーブ・ロジャースや仲間たちとともに、ヒドラ殲滅に向けて進軍する。
しかし、異世界から来たモンスターを追撃した後、彼女がたどり着いたのは70年後の地球だった。
1話以降にもカムバックする可能性がありそうですね。
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スティーブ・ロジャース(声 – ジョシュ・キートン/吹替・中村悠一)
キャプテン・アメリカになることが叶わなかったスティーブ。
それでも正義の心は変わらず、ハワード・スタークの設計したヒドラストンパーでペギーとともにヒドラに挑む。
ハワード・スターク(声 – ドミニク・クーパー/吹替・野島裕史)
ペギーとスティーブを影ながらサポートするも、最終決戦では前線で活躍
エイブラハム・アースキン
スーパーソルジャー計画の責任者
ジョン・フリン
ペギーの上司。
男尊女卑で権力に弱い。
ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ(声 – セバスチャン・スタン/吹替・白石充)
キャプテン・カーターに救助されて、史実通り”ハウリング・コマンドーズ”として活躍。
作戦中に谷底へ滑落しそうになるところをペギーに救われ、最終決戦まで生き残る。
レッドスカル
アーニム・ゾラ(声 – トビー・ジョーンズ)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』などに登場した悪の科学者。
ヒドラの極秘情報を握っていたため、キャプテン・カーターに連行される。
ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
ラストに登場。
クリント・バートン/ホーク・アイ(声 – ジェレミー・レナー/吹替・東地宏樹)
ラストに登場。
【第2話】「もしも…ティ・チャラがスター・ロードになったら?」
ティ・チャラ / スター・ロード(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
ピーター・クイルの代わりにヨンドゥによって宇宙へ連れていかれたティ・チャラ。
スター・ロードの装備もしっかり身に着けています。
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ヘイスト・ネビュラ(声 – カレン・ギラン/吹替・森夏姫)
バーでティ・チャラへ仕事を依頼する。
また、親しみを込めて彼のことを”チャチャ”と呼ぶ。
ヨンドゥ・ウドンタ(声 – マイケル・ルーカー/吹替・立木文彦)
ラヴェジャーズのリーダー。
エゴの依頼によりティ・チャラを地球から連れ去るも、そのまま実子同然として育てる。
コラス・ザ・パーサー(声 – ジャイモン・フンスー/吹替・乃村健次)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でスター・ロードと対立していたコラス。
史実では見せなかったコミカルな表情があふれている。
ティ・チャカ(声 – ジョン・カニ/吹替・佐々木敏)
サノス(声 – ジョシュ・ブローリン/吹替・銀河万丈)
ティ・チャラの説得により宇宙への侵攻をやめ、今では庭師となった温厚なサノス。
ラヴェジャーズに協力する。
タニリーア・ティヴァン / コレクター(声 – ベニチオ・デル・トロ/吹替・石住昭彦)
サノスの引退後、裏社会で巨大勢力を手にしたコレクター。
ブラック・オーダーを従えている。
エゴ(声 – カート・ラッセル/吹替・金尾哲夫)
クラグリン・オブフォンテリ(声 – ショーン・ガン/吹替・土田大)
ヨンドゥの弟。誤ってティ・チャラを誘拐。
テイザーフェイス(声 – クリス・サリヴァン/吹替・廣田行生)
ラヴェジャーズの一員。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 』ではヨンドゥを裏切る。
ハワード・ザ・ダック(声 – セス・グリーン/吹替・伊丸岡篤)
コレクターのショーケースの中にいた、しゃべるアヒル。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場するも、今作が一番長く会話をしている。
オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
ワカンダ王国の親衛隊ドゥーラ・ミラージュの隊長。
カリーナ(声 – オフィリア・ラヴィボンド/吹替・合田絵利)
コレクターの使用人。
彼に対して根深い恨みを抱えている。
プロキシマ・ミッドナイト(声 – キャリー・クーン/吹替・鷄冠井美智子)
ブラック・オーダーの一員で、元サノスの部下。
エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
ブラック・オーダーの一員で、元サノスの部下。
ドラックス(声 – フレッド・タタショア/吹替・楠見尚己)
バーテンダーとして働くドラックス。
妻と娘と平穏な生活を送っている。
コーヴァス・グレイヴ(声 – フレッド・タタショア/吹替・山岸治雄)
ブラック・オーダーの一員で、元サノスの部下。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』同様、胸を攻撃されて絶命する。
ピーター・クイル(声 – ブライアン・T・ディレイニー/吹替・山寺宏一)
宇宙に連れていかれることなく、そのまま成長したピーター・クイル。
アメリカの有名アイスクリームチェーンのデイリークイーンで働いている。
【第3話】「もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら?」
ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
自身の発案した”アベンジャーズ計画”の候補者が次々と謎の死を遂げ、さらには宇宙から強力な軍隊を引き連れてやってきたロキと対峙するという、怒涛の1週間を過ごすことになったニック。
尚、【第1話】「もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら」とは別のタイムライン。
ハンク・ピム / イエロージャケット(声 – マイケル・ダグラス/吹替・御友公喜)
ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ(声 – レイク・ベル/吹替・樋口あかり)
元ロシアのスパイで、現在はS.H.I.E.L.D.の一員。
『アイアンマン2』ではニックの指示でスタークインダストリーに入社、トニーの部下となり彼の動向を監視する。
トニー・スターク / アイアンマン(声 – ミック・ウィンガート/吹替・森川智之)
テクノロジー企業スタークインダストリーの社長で、自ら設計したスーツをまとい、アイアンマンとして戦うヒーロー。
『アイアンマン2』の時点では心臓付近に取り付けた機械部品(アークリアクター)から流れる毒素に侵されていたが、ニックが持ってきたトニーの父ハワードの研究を解き明かすことで毒素の制御に成功する。
フィル・コールソン(声 – クラーク・グレッグ/吹替・村治学)
ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ(声 – フランク・グリロ/吹替・水内清光)
クリント・バートン / ホークアイ(声 – ジェレミー・レナー/吹替・東地宏樹)
ベティ・ロス(声 – ステファニー・パニセロ/吹替・甲斐田裕子)
ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
ロキ(声 – トム・ヒドルストン/吹替・平川大輔)
サディアス・ロス将軍(声 – マイク・マクギル/吹替・菅生隆之)
シフ(声 – ジェイミー・アレクサンダー/吹替・北西純子)
キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル(声 – アレクサンドラ・ダニエルズ/吹替・水樹奈々)
【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」
スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ / ドクター・ストレンジ・スプリーム(声 – ベネディクト・カンバーバッチ/吹替・三上哲)
クリスティーン・パーマー(声 – レイチェル・マクアダムス/吹替・森なな子)
ウォン(声 – ベネディクト・ウォン/吹替・田中美央)
エンシェント・ワン(声 – ティルダ・スウィントン/吹替・藤本喜久子)
オー・ベン(声 – アイク・アマディ/吹替・沢木郁也)
クリスティン・エヴァーハート(声 – レスリー・ビブ/吹替・北西純子)
【第5話】「もしも…ゾンビが出たら?」
キャプテン・アメリカゾンビ
ゾンビ化し、肉を食らおうと襲いかかってくるキャプテン・アメリカ。
ゾンビになってもシールドを巧みに扱うことができます。
ホーク・アイゾンビ
家族思いのホーク・アイも醜悪なゾンビへと変貌してしまいました。
大切な人を自ら手にかけてしまってもおかしくなさそうな雰囲気が溢れています。
ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ではソーらとともにサノスと戦うも破れ、サノスが地球へ向かう前にその危機を伝えようと、ヘイム・ダルの最後の力で虹の橋で地球へと送られる。
ティ・チャラ / ブラックパンサー(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
アベンジャーズの一員として、ロサンゼルスでゾンビと戦うも行方不明に。
ヴィジョン(声 – ポール・ベタニー/吹替・加瀬康之)
ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ(声 – セバスチャン・スタン/吹替・白石充)
スコット・ラング / アントマン(声 – ポール・ラッド/吹替・木内秀信)
量子トンネルから帰還したハンク・ピムに襲われるも…
ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ(声 – エヴァンジェリン・リリー/吹替・渋谷はるか)
量子世界に取り残された母を救うことを願うも、それが仇となり、世界にゾンビを蔓延させてしまう。
カート(声 – デヴィッド・ダストマルチャン/吹替・松本忍)
スコットの友人で、彼や出所した仲間とともに警備会社を運営する。
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン(声 – ジョン・ファヴロー/吹替・大西健晴)
オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
シャロン・カーター(演 – エミリー・ヴァンキャンプ/吹替・御沓優子)
エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
ピーター・パーカー / スパイダーマン(声 – ハドソン・テームズ/吹替・榎木淳弥)
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