マッキーです。
2021年8月11日(水)よりDisney+ (ディズニープラス)で『ホワット・イフ…?』の動画配信がスタートします。
この作品はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初のアニメ作品で、『アイアンマン』から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』までのシリーズ23作品の“もしも”の物語が描かれています。
今回は9月29日配信開始の『ホワット・イフ…?』【第8話】について考察したいと思います。

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- 『ホワット・イフ…?』とは
- 『ホワット・イフ…?』【第8話】『もしも…ウルトロンが勝ったら』
- 『ホワット・イフ…?』【第8話】トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素
- 『ホワット・イフ…?』エピソードと登場キャラクター
- ウォッチャーのウアトゥ
- 【第1話】『もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら?』
- 【第2話】「もしも…ティ・チャラがスター・ロードになったら?」
- ティ・チャラ / スター・ロード(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
- ヘイスト・ネビュラ(声 – カレン・ギラン/吹替・森夏姫)
- ヨンドゥ・ウドンタ(声 – マイケル・ルーカー/吹替・立木文彦)
- コラス・ザ・パーサー(声 – ジャイモン・フンスー/吹替・乃村健次)
- ティ・チャカ(声 – ジョン・カニ/吹替・佐々木敏)
- サノス(声 – ジョシュ・ブローリン/吹替・銀河万丈)
- タニリーア・ティヴァン / コレクター(声 – ベニチオ・デル・トロ/吹替・石住昭彦)
- エゴ(声 – カート・ラッセル/吹替・金尾哲夫)
- クラグリン・オブフォンテリ(声 – ショーン・ガン/吹替・土田大)
- テイザーフェイス(声 – クリス・サリヴァン/吹替・廣田行生)
- ハワード・ザ・ダック(声 – セス・グリーン/吹替・伊丸岡篤)
- オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
- カリーナ(声 – オフィリア・ラヴィボンド/吹替・合田絵利)
- プロキシマ・ミッドナイト(声 – キャリー・クーン/吹替・鷄冠井美智子)
- エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
- ドラックス(声 – フレッド・タタショア/吹替・楠見尚己)
- コーヴァス・グレイヴ(声 – フレッド・タタショア/吹替・山岸治雄)
- ピーター・クイル(声 – ブライアン・T・ディレイニー/吹替・山寺宏一)
- 【第3話】「もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら?」
- ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
- ハンク・ピム / イエロージャケット(声 – マイケル・ダグラス/吹替・御友公喜)
- ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ(声 – レイク・ベル/吹替・樋口あかり)
- トニー・スターク / アイアンマン(声 – ミック・ウィンガート/吹替・森川智之)
- フィル・コールソン(声 – クラーク・グレッグ/吹替・村治学)
- ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ(声 – フランク・グリロ/吹替・水内清光)
- クリント・バートン / ホークアイ(声 – ジェレミー・レナー/吹替・東地宏樹)
- ベティ・ロス(声 – ステファニー・パニセロ/吹替・甲斐田裕子)
- ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
- ロキ(声 – トム・ヒドルストン/吹替・平川大輔)
- サディアス・ロス将軍(声 – マイク・マクギル/吹替・菅生隆之)
- シフ(声 – ジェイミー・アレクサンダー/吹替・北西純子)
- キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル(声 – アレクサンドラ・ダニエルズ/吹替・水樹奈々)
- 【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」
- 【第5話】「もしも…ゾンビが出たら?」
- キャプテン・アメリカゾンビ
- ホーク・アイゾンビ
- ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
- ティ・チャラ / ブラックパンサー(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
- ヴィジョン(声 – ポール・ベタニー/吹替・加瀬康之)
- ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ(声 – セバスチャン・スタン/吹替・白石充)
- スコット・ラング / アントマン(声 – ポール・ラッド/吹替・木内秀信)
- ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ(声 – エヴァンジェリン・リリー/吹替・渋谷はるか)
- カート(声 – デヴィッド・ダストマルチャン/吹替・松本忍)
- ハロルド・“ハッピー”・ホーガン(声 – ジョン・ファヴロー/吹替・大西健晴)
- オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
- シャロン・カーター(演 – エミリー・ヴァンキャンプ/吹替・御沓優子)
- エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
- ピーター・パーカー / スパイダーマン(声 – ハドソン・テームズ/吹替・榎木淳弥)
- 【第6話】「もしも…キルモンガーがトニー・スタークを救ったら?」
- エリック・スティーヴンス / キルモンガー(声 – マイケル・B・ジョーダン/吹替・津田健次郎)
- ハッピー・ホーガン(声 – ジョン・ファヴロー/吹替・大西健晴)
- ティ・チャラ / ブラックパンサー(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
- ラモンダ女王(声 – アンジェラ・バセット/吹替・幸田直子)
- オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
- ユリシーズ・クロウ(声 – アンディ・サーキス/吹替・広田みのる)
- ローディ(声 – ドン・チードル/吹替・目黒光祐)
- ジャーヴィス(声 – ポール・ベタニー/吹替・加瀬康之)
- クリスティン・エヴァーハート(声 – レスリー・ビブ/吹替・北西純子)
- ティ・チャカ(声 – ジョン・カニ/吹替・佐々木敏)
- トニー・スターク / アイアンマン(声 – ミック・ウィンガート/吹替・森川智之)
- オバディア・ステイン(声 – キッフ・バンデンホイベル/吹替・土師孝也)
- ペッパー・ポッツ(声 – ベス・ホイト/吹替・小林さやか)
- ロス将軍(声 – マイク・マクギル/吹替・菅生隆之)
- シュリ(声 – オジョマ・アカガ/吹替・神戸光歩)
- 【第7話】『もしも…ソーがひとりっ子だったら』
- ソー(声 – クリス・ヘムズワース/吹替・三宅健太)
- ジェーン・フォスター(声 – ナタリー・ポートマン/吹替・坂本真綾)
- ロキ(声 – トム・ヒドルストン/吹替・平川大輔)
- ダーシー・ルイス(声 – カット・デニングス/吹替・田村睦心)
- グランドマスター(声 – ジェフ・ゴールドブラム/吹替・大塚芳忠)
- トパーズ・カルロ(声 – レイチェル・ハウス/吹替・磯辺万沙子)
- ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
- マリア・ヒル(声 – コビー・スマルダーズ/吹替・本田貴子)
- フィル・コールソン(声 – クラーク・グレッグ/吹替・村治学)
- ブロック・ラムロウ(声 – フランク・グリロ/吹替・水内清光)
- コーグ(声 – タイカ・ワイティティ/吹替・金谷ヒデユキ)
- ネビュラ(声 – カレン・ギラン/吹替・森夏姫)
- ハワード・ザ・ダック(声 – セス・グリーン/吹替・伊丸岡篤)
- キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル(声 – アレクサンドラ・ダニエルズ/吹替・水樹奈々)
- フリッガ(声 – ジョゼッテ・イールズ/吹替・滝沢久美子)
- シフ(声 – ジェイミー・アレクサンダー/吹替・北西純子)
- ファンドラル(声 – マックス・ミッテルマン/吹替・小松史法)
- ホーガン(声 – デヴィッド・チェン/吹替・さかき孝輔)
- ヴォルスタッグ(声 – フレッド・タタショア/吹替・咲野俊介)
- ドラックス(声 – フレッド・タタショア/吹替・楠見尚己)
- スルト(声 – クランシー・ブラウン/吹替・佐々木省三)
『ホワット・イフ…?』とは
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)では初めてとなるアニメーション作品シリーズ。
『アイアンマン』から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』までのシリーズ23作品の、実際には起こらなかった“もしもの展開”を描いた作品。
1話完結のオムニバス形式。
1話ごとに1タイトルに沿ったストーリーが、ウォッチャーのウアトゥ視点で語られます。
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今までのアニメ作品との違い
マーベルでは、『MARVELスパイダーマン』や『MARVELアベンジャーズ・アッセンブル』、日本オリジナルの『MARVELフューチャー・アベンジャーズ』など、MCUの展開が本格化した後も多数のアニメーション作品を発表してきました。
『ホワット・イフ…?』がその他のアニメ作品と大きく異なるのは、MCUの一部であること。
つまり、『ホワット・イフ…?』で起きた出来事には、その他のMCU作品と相互に影響を及ぼす可能性が秘められています。
また、他のアニメ作品との大きな違いは、原語版の声優。
そのほとんどの登場人物の声を、MCU作品で同じキャラクターを演じた俳優さんが担当しています(一部除く。)
さらに、日本語吹き替え版では、実写映画の吹替を担当した声優さんが同様に同じキャラクターを演じています。
尚、長らくトニー・スタークの日本語版声優を務めてきた藤原啓治さんは2020年に亡くなったため、今作より森川智之がトニーの声を担当することになります。
そのほか、ブラック・ウィドウ / ナターシャ・ロマノフを樋口あかりさん、ニック・フューリーを立木文彦さんへバトンタッチ。
映画やドラマで活躍する俳優さんから、キャリアの長いベテランの声優さんに変更になりました。
2シーズン全18話予定
『ホワット・イフ…?』は全18話を予定して制作されています。
しかし、新型コロナウィルスの感染拡大防止などの影響により、シーズンを2つにわけて配信されることになりました。
とりわけ、2021年8月から始まるシーズン1は全9話の配信予定になります。
『ホワット・イフ…?』【第8話】『もしも…ウルトロンが勝ったら』
『ホワット・イフ…?』【第8話】『もしも…ウルトロンが勝ったら』は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の”もしも”が描かれています。
【第7話】『もしも…ソーがひとりっ子だったら』のラストで、次元の裂け目からソーの前に姿を現したウルトロン軍団。
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ウルトロンのアーマーには6つのインフィニティ・ストーンが埋め込まれ、マスクの下にはヴィジョンの顔をのぞかせました。
このウルトロンは、本来は叶わなかった有機体との融合に成功しました。
アベンジャーズを倒し、核弾頭で地球を滅亡に追いやったウルトロン。
さらには宇宙からやってきたサノスからインフィニティ・ストーンを奪い、宇宙の星々を滅ぼし、ついにはウォッチャーの居所まで感知できるようになりました。
そして、ウルトロンの魔の手はウォッチャーにも及びます。
一方で、彼の残された希望、生存するブラック・ウィドウとホーク・アイは、形勢逆転を図るためのあるものを探しにモスクワへ向かう。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の「もしも…」
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は、『アベンジャーズ』に続くヒーローたちが一堂に会する作品。
アベンジャーズに新メンバーが加わるほか、その後の世界に大きな影響を及ぼすソコヴィア事件やインフィニティ・ストーンなど、その後のフェーズ3・4につながる伏線が大量に散りばめられ、MCUの大きなターニングポイントとなっています。
作品の中心は、トニー・スターク/アイアンマンとブルース・バナー/ハルクが、ヒドラから接収したマインド・ストーンから生み出された人工知能のウルトロン
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もともとロボットによる地球の防衛を構想していたトニーにとっては願ってもみないチャンスでしたが、マインド・ストーンに封じ込められていた人工知能が暴走、地球を守るためには人類を滅ぼさなければいけないという極論に達したことでアベンジャーズと敵対する存在へと変貌しました。
トニーの作成した機械を体として使用していたウルトロンは、人造人間としての最強の肉体を手に入れるために、キャプテン・アメリカの盾の材料にもなっている、地球上で最高硬度の金属ヴィブラニウムとマインド・ストーンを体に埋め込んだヴィジョンを造り出しました。
アベンジャーズはヴィジョンを奪取、その取り扱いについてチーム内での激しい意見の対立が生じましたが、ソーの介入により、トニーをサポートしていた人工知能ジャービスの人工知能がアップロードされたヴィジョンが誕生。
ウルトロンの潜む東欧のソコヴィアに突入したアベンジャーズ。
町全体を上空に飛ばし、地球へ隕石としてぶつけようとするウルトロンの野望はアベンジャーズの活躍によって打ち砕かれ、最後は自身のボディとなる予定だったヴィジョンにとどめを刺されました。
『ホワット・イフ…?』【第8話】トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素
ホーク・アイ
ホーク・アイは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の時と同じく髪の側面を刈り上げたヘアスタイルをしています。
また、彼はハリー・ポッターのような姿を隠せるマントを身に着けています。
これは、『アベンジャーズ』のS.H.I.E.L.D.のヘリキャリアが姿を隠すときに展開した光学迷彩技術を応用したものではないでしょうか。
さらに、ホーク・アイの右腕は機械化されています。
彼は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の冒頭のヒドラとの戦闘シーンで腹部に怪我を負い、人工皮膚細胞の専門家のヘレン・チョ博士によって治療されました。
この宇宙では負傷した箇所が右腕に変わったことも考えられますし、チョ博士がアベンジャーズと合流しなかったため、一足早くウルトロン一味に洗脳され、早々にアンドロイドの開発に着手した可能性も考えられます。
ソブリンで戦うガモーラ
ソブリンは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の冒頭に登場する惑星。
ガーディアンズのメンバーは女王アイーシャの依頼を受け、宇宙怪獣アビリスクを退治していましたが、今エピソードではウルトロン軍団がその場へ襲来してきました。
ここにはガモーラもいます。
ガモーラは、インフィニティ・ストーンの一つのソウル・ストーンの情報を握っています。
サノスが例えありかを知ったとしても、彼女なしにソウル・ストーンを入手することは困難だったと思われます。
スカイネット
ウルトロンと初対面のキャプテン・マーベルは、ウルトロン軍団を見て「スカイネット」と言いました。
スカイネットとは、『ターミネーター』で核戦争によって世界を滅ぼし、機械による支配を企む人工知能のこと。
キャプテン・マーベルの言っていることは、あながち外れていません。
彼女が知っているのは1作目の『ターミネーター』で、地球を離れた後に何作も続編が作られていようとは思ってもみなかったかもしれません。
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アーク
果てしない書庫を目にしたクリントは、ナターシャに『レイダース・失われたアーク』について話します。
『レイダース・失われたアーク』のラストに、インディ・ジョーンズの取り戻したアークが政府によって接収され、トップシークレットと記された木箱に収められたまま、同じような木箱が無数に並ぶ膨大な広さの倉庫の奥へと運ばれて行きました。
レッド・ガーディアンの盾
ナターシャはモスクワの図書で赤い盾を拾い上げ、以降は携帯し、時にキャプテン・アメリカ並みのシールド投げを披露しました。
この赤い楯は、『ブラック・ウィドウ』に登場したレッド・ガーディアンが本来身に着けていた盾です。
シベリア基地
ナターシャとクリントの次の目的地のシベリア基地。
ここは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でスティーブとバッキー、トニー、ジモ、そしてティ・チャラが訪れた場所です。
フランシス・バートン
クリントと旧知のナターシャは、彼のミドルネームがフランシスだと初めて知り、驚きとともに彼の祖母から受け継いだ名前をからかいました。
原作コミックでは、別の宇宙のホーク・アイにはフランシス・バートンという子どもがいて、ネクストアベンジャーズの一員として活躍します。
クリントの犠牲
ブラック・ウィドウ/ナターシャに手をつかまれて、何とか奈落の底に落ちないで済んだホーク・アイ/クリント。
しかし、地下から迫りくるウルトロン軍団から彼女を守るため、自ら手を放して犠牲になることを選びました。
ナターシャとクリントは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で惑星ヴォーミアに訪れたとき、どちらか一方の犠牲が入手条件のソウル・ストーン手に入れるため、お互いが相手を思う気持ちから我先へと死を選ぼうとしました。
こちらではナターシャがクリントの手に引き上げられましたが、彼女はその手を振りほどき、谷底へ落ちていきました。
この2つは、おそらくクリントの家族への想いが選択を左右させたと考えられます。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、生きることに絶望していたクリントが、家族を取り戻すために再び戦いに身を投じることになりました。
しかし、今エピソードではクリントの家族はおそらく亡くなっているため、彼自身も戦うことに意義が見出せなくなっているのだと思います。
「多元宇宙では何事も可能だ」
自分の領域に踏み込んでくるウルトロンに驚きを隠せないウアトゥ。
ウルトロンはその様子を見て「多元宇宙では何でも可能だ」と言い放ちます。
この言葉は、2021年12月公開予定の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告で、ドクター・ストレンジがピーター・パーカーの無茶な願いを叶えるために多元宇宙の力を利用したことにもつながっています。
宇宙を喰らうウルトロン
ウアトゥをあざ笑うウルトロンは、巨大化して銀河を喰らいつくそうとした姿を見せつけます。
その様子は、原作コミックに登場するギャラクタスのようです。
ギャラクタスは宇宙魔人とも呼ばれ、宇宙を移動しながら、飢えを満たすために惑星のエネルギーを吸収します。
パイナップルシャツ
ウルトロンによってニューヨークのタイムズスクエアの人混みの中へ吹き飛ばされたウアトゥ。
周囲の人は驚き、彼をスマホのカメラで札制します。
その観衆の一人に、7話に登場したパイナップルシャツの男もいます。
スティーブ・ロジャース大統領
とある宇宙では、現代によみがえったキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースが大統領になる姿が映し出されています。
原作コミックでもスティーブが大統領になる物語が存在します。
ドクター・ストレンジ・シュプリーム
ウアトゥが逃れたのは、【第4話】『もしも…ドクター・ストレンジが恋人を失ったら』に登場し、最後には自らの手で宇宙を破壊することになったドクター・ストレンジ・シュプリームのいる宇宙。
彼もウルトロン同様にウアトゥの存在を感知できます。
『ホワット・イフ…?』エピソードと登場キャラクター
『ホワット・イフ…?』は毎回新しいエピソードが展開されるため、ウォッチャーのウアトゥを除く登場キャラクターは1話ごとに変わっていきます。
ここでは配信済みのエピソードと登場したキャラクターを紹介しましょう。
ウォッチャーのウアトゥ
マーベル世界には、多元宇宙のすべてを監視する”ウォッチャー”という異星人が登場します。
このウォッチャーは、『ロキ』に登場したタイムキーパーとは全く異なる存在です。
『ホワット・イフ…?』はウォッチャーの一員であるウアトゥの目線でストーリーが語られるのではないかと予想されています。
このウアトゥの原語版の声優をジェフリー・ライトが担当。
ジェフリー・ライトは2022年公開のDC映画『ザ・バットマン』で、バットマンと交友関係を持つ刑事のジェームズ・ゴードンを演じます。
【第1話】『もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら?』



キャプテン・ペギー・カーター(声 – ヘイリー・アトウェル/吹替・園崎未恵)
【第1話】「もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら」に登場。
実験中に発生したトラブルで、やむを得ずスティーブの代わりにスーパーソルジャーとなったペギー・カーター。
1943年の大戦のさなか、ヒドラストンパーに搭乗するスティーブ・ロジャースや仲間たちとともに、ヒドラ殲滅に向けて進軍する。
しかし、異世界から来たモンスターを追撃した後、彼女がたどり着いたのは70年後の地球だった。
1話以降にもカムバックする可能性がありそうですね。
スティーブ・ロジャース(声 – ジョシュ・キートン/吹替・中村悠一)
キャプテン・アメリカになることが叶わなかったスティーブ。
それでも正義の心は変わらず、ハワード・スタークの設計したヒドラストンパーでペギーとともにヒドラに挑む。
ハワード・スターク(声 – ドミニク・クーパー/吹替・野島裕史)
ペギーとスティーブを影ながらサポートするも、最終決戦では前線で活躍
エイブラハム・アースキン
スーパーソルジャー計画の責任者
ジョン・フリン
ペギーの上司。
男尊女卑で権力に弱い。
ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ(声 – セバスチャン・スタン/吹替・白石充)
キャプテン・カーターに救助されて、史実通り”ハウリング・コマンドーズ”として活躍。
作戦中に谷底へ滑落しそうになるところをペギーに救われ、最終決戦まで生き残る。
レッドスカル
アーニム・ゾラ(声 – トビー・ジョーンズ)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』などに登場した悪の科学者。
ヒドラの極秘情報を握っていたため、キャプテン・カーターに連行される。
ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
ラストに登場。
クリント・バートン/ホーク・アイ(声 – ジェレミー・レナー/吹替・東地宏樹)
ラストに登場。
【第2話】「もしも…ティ・チャラがスター・ロードになったら?」



ティ・チャラ / スター・ロード(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
ピーター・クイルの代わりにヨンドゥによって宇宙へ連れていかれたティ・チャラ。
スター・ロードの装備もしっかり身に着けています。
ヘイスト・ネビュラ(声 – カレン・ギラン/吹替・森夏姫)
バーでティ・チャラへ仕事を依頼する。
また、親しみを込めて彼のことを”チャチャ”と呼ぶ。
ヨンドゥ・ウドンタ(声 – マイケル・ルーカー/吹替・立木文彦)
ラヴェジャーズのリーダー。
エゴの依頼によりティ・チャラを地球から連れ去るも、そのまま実子同然として育てる。
コラス・ザ・パーサー(声 – ジャイモン・フンスー/吹替・乃村健次)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でスター・ロードと対立していたコラス。
史実では見せなかったコミカルな表情があふれている。
ティ・チャカ(声 – ジョン・カニ/吹替・佐々木敏)
サノス(声 – ジョシュ・ブローリン/吹替・銀河万丈)
ティ・チャラの説得により宇宙への侵攻をやめ、今では庭師となった温厚なサノス。
ラヴェジャーズに協力する。
タニリーア・ティヴァン / コレクター(声 – ベニチオ・デル・トロ/吹替・石住昭彦)
サノスの引退後、裏社会で巨大勢力を手にしたコレクター。
ブラック・オーダーを従えている。
エゴ(声 – カート・ラッセル/吹替・金尾哲夫)
クラグリン・オブフォンテリ(声 – ショーン・ガン/吹替・土田大)
ヨンドゥの弟。誤ってティ・チャラを誘拐。
テイザーフェイス(声 – クリス・サリヴァン/吹替・廣田行生)
ラヴェジャーズの一員。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 』ではヨンドゥを裏切る。
ハワード・ザ・ダック(声 – セス・グリーン/吹替・伊丸岡篤)
コレクターのショーケースの中にいた、しゃべるアヒル。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場するも、今作が一番長く会話をしている。
オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
ワカンダ王国の親衛隊ドゥーラ・ミラージュの隊長。
カリーナ(声 – オフィリア・ラヴィボンド/吹替・合田絵利)
コレクターの使用人。
彼に対して根深い恨みを抱えている。
プロキシマ・ミッドナイト(声 – キャリー・クーン/吹替・鷄冠井美智子)
ブラック・オーダーの一員で、元サノスの部下。
エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
ブラック・オーダーの一員で、元サノスの部下。
ドラックス(声 – フレッド・タタショア/吹替・楠見尚己)
バーテンダーとして働くドラックス。
妻と娘と平穏な生活を送っている。
コーヴァス・グレイヴ(声 – フレッド・タタショア/吹替・山岸治雄)
ブラック・オーダーの一員で、元サノスの部下。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』同様、胸を攻撃されて絶命する。
ピーター・クイル(声 – ブライアン・T・ディレイニー/吹替・山寺宏一)
宇宙に連れていかれることなく、そのまま成長したピーター・クイル。
アメリカの有名アイスクリームチェーンのデイリークイーンで働いている。
【第3話】「もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら?」



ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
自身の発案した”アベンジャーズ計画”の候補者が次々と謎の死を遂げ、さらには宇宙から強力な軍隊を引き連れてやってきたロキと対峙するという、怒涛の1週間を過ごすことになったニック。
尚、【第1話】「もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら」とは別のタイムライン。
ハンク・ピム / イエロージャケット(声 – マイケル・ダグラス/吹替・御友公喜)
ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ(声 – レイク・ベル/吹替・樋口あかり)
元ロシアのスパイで、現在はS.H.I.E.L.D.の一員。
『アイアンマン2』ではニックの指示でスタークインダストリーに入社、トニーの部下となり彼の動向を監視する。



トニー・スターク / アイアンマン(声 – ミック・ウィンガート/吹替・森川智之)
テクノロジー企業スタークインダストリーの社長で、自ら設計したスーツをまとい、アイアンマンとして戦うヒーロー。
『アイアンマン2』の時点では心臓付近に取り付けた機械部品(アークリアクター)から流れる毒素に侵されていたが、ニックが持ってきたトニーの父ハワードの研究を解き明かすことで毒素の制御に成功する。
フィル・コールソン(声 – クラーク・グレッグ/吹替・村治学)
ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ(声 – フランク・グリロ/吹替・水内清光)
クリント・バートン / ホークアイ(声 – ジェレミー・レナー/吹替・東地宏樹)
ベティ・ロス(声 – ステファニー・パニセロ/吹替・甲斐田裕子)
ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
ロキ(声 – トム・ヒドルストン/吹替・平川大輔)
サディアス・ロス将軍(声 – マイク・マクギル/吹替・菅生隆之)
シフ(声 – ジェイミー・アレクサンダー/吹替・北西純子)
キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル(声 – アレクサンドラ・ダニエルズ/吹替・水樹奈々)
【第4話】「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」



スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ / ドクター・ストレンジ・スプリーム(声 – ベネディクト・カンバーバッチ/吹替・三上哲)
クリスティーン・パーマー(声 – レイチェル・マクアダムス/吹替・森なな子)
ウォン(声 – ベネディクト・ウォン/吹替・田中美央)
エンシェント・ワン(声 – ティルダ・スウィントン/吹替・藤本喜久子)
オー・ベン(声 – アイク・アマディ/吹替・沢木郁也)
クリスティン・エヴァーハート(声 – レスリー・ビブ/吹替・北西純子)
【第5話】「もしも…ゾンビが出たら?」



キャプテン・アメリカゾンビ
ゾンビ化し、肉を食らおうと襲いかかってくるキャプテン・アメリカ。
ゾンビになってもシールドを巧みに扱うことができます。
ホーク・アイゾンビ
家族思いのホーク・アイも醜悪なゾンビへと変貌してしまいました。
大切な人を自ら手にかけてしまってもおかしくなさそうな雰囲気が溢れています。
ブルース・バナー / ハルク(声 – マーク・ラファロ/吹替・宮内敦士)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ではソーらとともにサノスと戦うも破れ、サノスが地球へ向かう前にその危機を伝えようと、ヘイム・ダルの最後の力で虹の橋で地球へと送られる。
ティ・チャラ / ブラックパンサー(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
アベンジャーズの一員として、ロサンゼルスでゾンビと戦うも行方不明に。
ヴィジョン(声 – ポール・ベタニー/吹替・加瀬康之)
ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ(声 – セバスチャン・スタン/吹替・白石充)
スコット・ラング / アントマン(声 – ポール・ラッド/吹替・木内秀信)
量子トンネルから帰還したハンク・ピムに襲われるも…
ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ(声 – エヴァンジェリン・リリー/吹替・渋谷はるか)
量子世界に取り残された母を救うことを願うも、それが仇となり、世界にゾンビを蔓延させてしまう。
カート(声 – デヴィッド・ダストマルチャン/吹替・松本忍)
スコットの友人で、彼や出所した仲間とともに警備会社を運営する。
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン(声 – ジョン・ファヴロー/吹替・大西健晴)
オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
シャロン・カーター(演 – エミリー・ヴァンキャンプ/吹替・御沓優子)
エボニー・マウ(声 – トム・ヴォーン=ローラー/吹替・いずみ尚)
ピーター・パーカー / スパイダーマン(声 – ハドソン・テームズ/吹替・榎木淳弥)
【第6話】「もしも…キルモンガーがトニー・スタークを救ったら?」



エリック・スティーヴンス / キルモンガー(声 – マイケル・B・ジョーダン/吹替・津田健次郎)


ハッピー・ホーガン(声 – ジョン・ファヴロー/吹替・大西健晴)
ティ・チャラ / ブラックパンサー(声 – チャドウィック・ボーズマン/吹替・田村真)
ラモンダ女王(声 – アンジェラ・バセット/吹替・幸田直子)
オコエ(声 – ダナイ・グリラ/吹替・斎賀みつき)
ユリシーズ・クロウ(声 – アンディ・サーキス/吹替・広田みのる)
ローディ(声 – ドン・チードル/吹替・目黒光祐)
ジャーヴィス(声 – ポール・ベタニー/吹替・加瀬康之)
クリスティン・エヴァーハート(声 – レスリー・ビブ/吹替・北西純子)
ティ・チャカ(声 – ジョン・カニ/吹替・佐々木敏)
トニー・スターク / アイアンマン(声 – ミック・ウィンガート/吹替・森川智之)
オバディア・ステイン(声 – キッフ・バンデンホイベル/吹替・土師孝也)
ペッパー・ポッツ(声 – ベス・ホイト/吹替・小林さやか)
ロス将軍(声 – マイク・マクギル/吹替・菅生隆之)
シュリ(声 – オジョマ・アカガ/吹替・神戸光歩)
【第7話】『もしも…ソーがひとりっ子だったら』



ソー(声 – クリス・ヘムズワース/吹替・三宅健太)
オーディンの一人息子として育てられたソー。
『マイティ・ソー』ではオーディンの怒りを買って力を失った状態で地球に追放され、ジェーンらとの交流を経て成長していく姿が描かれているが、内省の機会を得なかった今エピソードでは親の目を盗んだやりたい放題で、言動も子どもっぽく描かれている。
ジェーン・フォスター(声 – ナタリー・ポートマン/吹替・坂本真綾)
研究熱心でありながらも行動的な天文物理学者。
『マイティ・ソー』ではS.H.I.E.L.D.に研究施設を突如接収されたため良い印象を持っていなかったが、今エピソードではジェーンが通報するなど、何かしらのコネクションを持っている様子
ロキ(声 – トム・ヒドルストン/吹替・平川大輔)
ヨトゥンヘイムの王子。
MCUでは養母のフリッガから魔法を教わったが、今エピソードではフロストジャイアントのまま成長した姿が描かれている。
ダーシー・ルイス(声 – カット・デニングス/吹替・田村睦心)
ジェーンの助手の大学生。
後に天文物理学の博士号を取得し、『ワンダヴィジョン』では物語の真相を解き明かしていく重要な役割を担っている。
グランドマスター(声 – ジェフ・ゴールドブラム/吹替・大塚芳忠)
『マイティ・ソー/バトルロイヤル』で惑星サカールを統治する独裁者にしてパリピ。
DJの腕前を地球でも披露する。
トパーズ・カルロ(声 – レイチェル・ハウス/吹替・磯辺万沙子)
グランドマスターの部下。
ニック・フューリー(声 – サミュエル・L・ジャクソン/吹替・立木文彦)
マリア・ヒル(声 – コビー・スマルダーズ/吹替・本田貴子)
フィル・コールソン(声 – クラーク・グレッグ/吹替・村治学)
ブロック・ラムロウ(声 – フランク・グリロ/吹替・水内清光)
コーグ(声 – タイカ・ワイティティ/吹替・金谷ヒデユキ)
ソーの友人として地球のパーティの登場。
ネビュラ(声 – カレン・ギラン/吹替・森夏姫)
ソーの友人として地球のパーティの登場。
ハワード・ザ・ダック(声 – セス・グリーン/吹替・伊丸岡篤)
ソーの友人として地球のパーティの登場。
キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル(声 – アレクサンドラ・ダニエルズ/吹替・水樹奈々)
フリッガ(声 – ジョゼッテ・イールズ/吹替・滝沢久美子)
シフ(声 – ジェイミー・アレクサンダー/吹替・北西純子)
ソーの友人で、アスガルドでも指折りの女戦士。
ファンドラル(声 – マックス・ミッテルマン/吹替・小松史法)
ソーの友人で、”ウォーリアーズ・スリー”の一人。
ホーガン(声 – デヴィッド・チェン/吹替・さかき孝輔)
ソーの友人で、”ウォーリアーズ・スリー”の一人。
『マイティ・ソー』シリーズでは浅野忠信が演じる。
ヴォルスタッグ(声 – フレッド・タタショア/吹替・咲野俊介)
ソーの友人で、”ウォーリアーズ・スリー”の一人。
ドラックス(声 – フレッド・タタショア/吹替・楠見尚己)
ソーの友人として地球のパーティの登場。
スルト(声 – クランシー・ブラウン/吹替・佐々木省三)
炎の国ムスペルヘイムを支配する炎の巨人。
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