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【ネタバレ注意】『ファルコン&ウィンター・ ソルジャー』トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素まとめ

『ファルコン&ウィンター・ ソルジャー』トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素まとめ

マッキーです。

2021年3月19日(金)よりDisney+で『ファルコン&ウィンター・ ソルジャー』の動画配信がスタートします。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストでスティーブ・ロジャース直々にキャプテン・アメリカの盾を譲り受けたファルコンことサム。

スティーブの旧友で、一時は悪の手先のウィンター・ソルジャーとして活動していたバッキーと手を組み、世界の窮地に立ち向かう物語です。

このドラマは全6話で各60分の構成になっています。

キャップをめぐっていわば今カノ(サム)と元カノ(バッキー)のような関係だった二人がどんな活躍をするんでしょうか。

『ファルコン&ウィンター・ ソルジャー』に関するトリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素をまとめました

この記事はネタバレを含んでいますのでご注意ください

Contents

『ファルコン&ウィンター・ ソルジャー』とは

舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラスト(西暦2023年)から6か月後の世界。

作品軸としては『ワンダヴィジョン』の後で、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』と同時期になります。

この作品を視聴する前に以下の2作品を視聴することを強くオススメします。

  1. 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
  2. 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

また、以下の2作品を視聴すると登場人物の背景を深く知ることができます。

  1. 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
  2. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

マーベル作品(MCU)での時間軸

『ファルコン&ウィンター・ ソルジャー』は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後の世界が描かれています。

時間軸としては『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『ワンダヴィジョン』とほぼ同時期に当たります。

登場人物

サム・ウィルソン/ファルコン(アンソニー・マッキー/日本語吹替・濱野大輝)

今作の主人公。

元々は空軍の落下傘部隊として従軍していたが、アフガニスタンの戦闘における親友の死を目の当たりにして退役、ワシントンD.C.で日々のランニングで汗を流していたところ、同じくランニングをしていたスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカと出会い、窮地に陥った彼に味方をする。

空軍の開発したEXO-7ファルコンと呼ばれるウィングパックを装着することで、高速で空中を飛び回ることができる。

登場した当初、サムは翼を破壊されたら一巻の終わりなんじゃないかと見るものをハラハラさせたが、ウィングパックはシリーズを重ねるごとに進化し、サノス軍の大型エイリアンを翼の先端で切り刻むなど戦闘力が大幅に上がっています。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストでキャプテン・アメリカの盾を受け継いだサムの活躍に注目です。

今後の登場予定

未定

バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン/日本語吹替・白石充)

今作のもう一人の主人公。

キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの幼少期からの親友。

スーパーソルジャーの実験前の貧弱なスティーブが絡まれているところを助けるなど、共に軍に入隊してからも何かと彼のことを気にかけている。

スティーブとともにナチスとの戦線で活躍するも、戦闘の際に行方不明となりヒドラに拘束、洗脳・強化されてウィンター・ソルジャーとなり暗殺や戦闘を繰り広げる。

後に洗脳が解けて解放されるも、ヘルムート・ジモに利用されて再び無慈悲な戦闘マシンへとなりかける。

放っておくと危なっかしいので、ブラック・パンサーことティ・チャラの治めるワカンダに身を寄せていた。が、サノスが襲来したため、ホワイト・ウルフとして決戦に赴く。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の時は本当にヤバいやつでしたが回を追うごとに大人しくなり、今は銃撃戦闘メイン。

ヘルムート・ジモ/バロン・ジーモ(ダニエル・ブリュール/日本語吹替・村中知)

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場した、ソコヴィアの元工作員。

家族が『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のソコヴィアの戦いに巻き込まれて死亡、以後、アベンジャーズへの復讐を誓い、爆弾テロやバッキーへの洗脳を誘発することでアベンジャーズの内部分裂を画策する。

最後は、ジモの爆弾テロによって父を失ったティ・チャラの説得により逮捕された。

シャロン・カーター(エミリー・ヴァンキャンプ/日本語吹替・御沓優子)

元SHIELDのエージェントのCIAエージェント。コードネームはエージェント13。

戦時中のキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースの恋人のペギー・カーターの姪だが、シャロンは現代に蘇ったスティーブと恋人同士になっている。

ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン( ドン・チードル/日本語吹替・目黒光祐)

『アイアンマン』から登場する、アイアンマン/トニー・スタークの親友にしてアメリカ空軍大佐。

トニーから譲り受けたアイアンアーマーを改修したウォーマシン、またはアイアンパトリオットを身につけて戦う。

わがままなトニーと普通に付き合えることもあってか社交性がとても高く、古参のヒーローたちはもとよりアベンジャーズの新顔や、宇宙から来たガモーラやロケットからも大きな信頼を得ている。

同じ空軍出身でアベンジャーズの空襲要員でもあるサムにシンパシーを感じるのか『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ではサノス軍へ空からの連携攻撃をお見舞いしたり、サノスとの戦闘後にサムの名を呼んで探すなど好意を持っている様子。

ジョン・ウォーカー(ワイアット・ラッセル)

原作コミックでは、政府公認のキャプテン・アメリカ「U.S.エージェント」としてヒーロー活動を行っている。

ジョルジュ・バトロック(ジョルジュ・サンピエール)

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ではSHIELDの船を占拠し、救出に現れたキャプテン・アメリカと一線を交えた悪党。

カーリ・ウォーケンソー(エリン・ケリーマン)

ポスターの左下でマスクを被った人物?

【第1話】新たなる世界秩序

盾のケース

部屋を後にする前にサムがキャプテン・アメリカの盾を入れたケースは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でスティーブがサムに渡したケースと同じ物。

「借り物みたいだ」と思うサムの気持ちがここにも表れていますね。

ハイジャック犯・バトロック

エピソード冒頭に登場するハイジャックグループ。

そのリーダーは、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ではSHIELDの船を占拠したジョルジュ・バトロック

乗っ取る標的を船から飛行機に変えつつも、犯罪組織LAFの一員として活動していました。

再登場もありそうですね。

レッドウィング

サムの操るドローンのレッドウィング『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』以来の登場。

原作コミックのサムはレッドウィングという名のハヤブサを飼っていて、心を通わせることができる。

ホアキン・トーレス

サムの新しい仲間として登場し、危険な操作にも果敢に挑んだ軍人のホアキン・トーレス

原作コミックのホアキンはサムがキャプテン・アメリカになった時にその翼を受け継いで新たなファルコンとして活躍した人物です。

フラッグスマッシャー

今作の危機のメインになりそうなフラッグスマッシャーという組織。

原作コミックでは同名のヴィランが登場し、キャプテン・アメリカの前に立ちはだかりました。

「左から失礼」

スピーチをするサムの左側に掲げられたキャプテン・アメリカのポスター。

この2人のお約束というべき鉄板ネタがここでも発見されました。

サムとスティーブ(キャプテン・アメリカ)との出会いは早朝のランニングで、いつもスティーブが「左から失礼」という言葉をかけて追い越していました。

逆に『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、これをネタにしたサムがスティーブの左側から登場します。

スミソニアン博物館の展示

『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』で登場したスミソニアン博物館がリニューアルして再び登場。

展示はSHIELD内のヒドラとの戦いやソコヴィア、サノスとの決戦など、氷漬けから蘇ってからの偉業の展示も追加されています。

床で眠るバッキー

『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』でのサムとスティーブの会話で、軍出身者は床や固い場所で眠ることが多く、やわらかいベッドでは寝つきが良くないということを話していました。

それはバッキーにとっても例外ではないようで、部屋にいながらも床に枕を置いて眠っています。

バッキーのメモ

バッキーは償いをしなければいけない人物をメモ帳にリストにして記しています。

ここには今作に登場するジモの名前も。

『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』でもスティーブが小さなメモを持参して、気になる現代文化をメモしていました。

路地裏での仲裁

バッキーの初登場といえば、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』で路地裏で絡まれている友人のスティーブを救出するシーン。

このシーンのオマージュとして、同様に旧友のヨリが路地裏でトラブルになる寸前に現れました。

サムとサラのボート

サムとサラのボートには「ポール&ダーリーン」と書かれています。

原作コミックのポールとダーリーンはサムの両親で、その設定がドラマにも引き継がれています。

WHiH WorldNews

サムとサラが視聴していたTVのニュース番組WHiH WorldNews

実は『ワンダヴィジョン』の後半でワンダがリビングで観ていた番組もWHiH WorldNewsでした。

【第2話】星条旗を背負う者

キャプテン・アメリカの入場曲

ジョン・ウォーカー扮する新しいキャプテン・アメリカが母校のグランドに現れた時の曲のThe Star-Spangled Man with a Plan

この曲は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』で戦時中にキャンペーンやイベントに登場したスティーブがアメリカ国債を購入するように話した時に流れていました。

ガンダルフ

魔法使いの存在を受け入れようとしないバッキーは、J・R・R・トールキンによる長編小説『ホビットの冒険』を1937年に読んでいました。

この『ホビットの冒険』の1937年刊行の初版は1,500部しか印刷されていないため、バッキーはかなりの読書家だったのかも知れません。

ホワイトウルフ

ワカンダにいた時にティ・チャカ(ブラック・パンサー)らに呼ばれていたバッキーの愛称。

ホワイトウルフは原作コミックでも登場しますが、ティ・チャカの兄弟のハンターという人物の呼び名になっています。

カーリ・モルゲンソー

フラッグスマッシャーの中心人物の一人で、捕虜かと思いきや常識外れのパワーでバッキーらを圧倒した少女。

指名手配書で、彼女の名がカーリ・モルゲンソーであることが判明します。

このキャラクターは、原作ではカール・モルゲンソーという男性でした。

バトル・スター

ジョン・ウォーカーと旧知の中で、キャプテン・アメリカとして任務に就くジョンに同行するレマー・ホスキンズ。

彼にはバトル・スターという名前が与えられました。

バトル・スターは原作でもジョンの相棒として登場したキャラクターです。

国賊の代償

キャプテン・アメリカの盾を盗んでしまおうというバッキーを諫めるサム。

サムは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でのアベンジャーズの内紛によってソコヴィア協定に違反してしまい、シャロンとスティーブと2年間の逃亡生活を送っていました。

同様に協定違反で逮捕されたスコット(アントマン)とクリント(ホーク・アイ)は、子どもがいることがあって司法取引を行い、政府の監視による軟禁生活を強いられていました。

盾を盗むことの代償はそれほどまでにも重いということです。

ちなみにバッキーはワカンダに保護されていたため、現地で農作業をしながらゆるく暮らしていました。

ブラックファルコン

今作ではアメリカにおける黒人社会の現状をマーベルなりに発信しています。

実際、黒人のヒーローは「ブラック○○」と名付けれることも多いため、子どもがブラックファルコンだと思うのは無理のないこととして描かれています。

だからこそ、ファルコンが主人公の今作が果たすべき役割は大きいのかも知れません

イザイア・ブラッドリー

バッキーによって、スティーブ以降もスーパーソルジャー計画は進められていて、1953年に実戦に投入された兵士がいたことがわかりました。

彼の名はイザイア・ブラッドリー。

人体実験を乗り越えたうえ戦地では強敵と戦い、本来ならば国民から大きな称賛と祝福を受けるはずのイザイア。

しかしその存在を国から抹消され、政府から監禁されるばかりかヒドラからも命を狙われるなど散々な余生を歩んできました。

原作コミックでも、スーパーソルジャー計画の秘密が語られる中で政府によって300人の黒人兵士が超人になるための実験に参加させられて、多くが犠牲になったことが語られています。

イザイアの孫

イザイアには一緒に生活を送る孫がいます。

彼の名はエリヤ・ブラッドリー。

原作コミックではヤングアベンジャーズのメンバーであるヒーローのパトリオットとして活躍します。

ワンダヴィジョンのトミーとビリーもヤングアベンジャーズの一員なので、マーベルとしてはフェーズ4のさらに先の展開を見越したうえでエリヤを登場させたのかも知れません。

ジモの独房

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で世界の要人に対する国際テロを行ったジモは、いまだに刑務所に収監されています。

彼の独房の番号は2187

勘のいい人なら気付いたかもしれませんが、これは『スターウォーズ/エピソード4』でデス・スターに幽閉されていたレイアの独房の番号と同じです。

マーベルは所々にスターウォーズからの引用を作品内に取り込んでいます。

ちなみにエピソード7~9に登場するフィンの兵士としての登録番号もFN-2187でここからオマージュを受けています。

【第4話】パワー・ブローカー

ジョン・ウォーカーのコスチューム

ジョン・ウォーカーの着ているキャプテン・アメリカのコスチュームは右胸に星型がデザインされていて、中央に星型があった初代キャプテン・アメリカとは少し異なっています。

原作コミックでUSエージェントとしてジョンが身につけるコスチュームも同様のデザインになっています。

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ウィンター・ソルジャーの洗脳コード

バッキーと面会したジモが早々に唱えた「熱望」「錆付き」「17」の言葉。

この言葉は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でバッキーの理性を奪ったトリガーワードです。

ちなみに今作のエンディングでも登場しています。

マキャベリの本

ジモが刑務所内で読んでいたマキャベリについて書かれた本

この本は政治学者のロジャー・D. マスターズによって書かれた「Fortuna ist ein reissender Fluss」というタイトルの本です。

日本で翻訳されているロジャーの著作は1点のみです。

バロン・ジモ

崩壊したソコヴィアの王族で、侯爵としての地位についていたジモ。

原作のジモはドイツの貴族の家系の出自で、バロン・ヘルムート・ジモと呼ばれています。

今作では設定は少し変わりましたが、バロン・ジモとして正式にキャラクター設定されました。

紫色のマスク

今作のコンセプトアートにも登場していたジモの紫色のマスク。

これこそが原作コミックにおけるバロン・ジモの象徴です。

ジモの父ハインリッヒ・ジモは第二次世界大戦中にジモ家に伝わる紫色を採用したマスクを身につけていましたが、ハインリッヒがキャプテン・アメリカとの戦闘の最中に化学物質を顔面に浴びてしまい、マスクが顔に接着してしまいました。

そして、息子のヘルムート・ジモが尊敬する父をモチーフにして作ったのがこのマスクなんです。

スティーブのメモ帳

バッキーが第1話から手にしていたメモ帳。

スティーブのものに似ていると思いきや、実際にはそのものをバッキーが使っていたことがわかりました。

マドリプール

サム、バッキー、ジモの訪れた無法地帯マドリプール。

マドリプールはX-メンシリーズに登場する架空の島の名称で、X-メンの映画化の権利を持っていた20世紀フォックスがディズニーグループに加わったことでMCU作品でも使用できるようになりました。

スマイリング・タイガー

ジモがサムに演じさせた人物で通称スマイリング。タイガーと呼ばれるコンラッド・マック。

スマイリング・タイガーは原作でも登場するヴィランで、マドリプールでアベンジャーズのクインジェットを盗み、墜落させました。

プリンセス・バー

マドリプールのロータウンを歩いている途中に映し出される、ピンク色のネオンの看板の「プリンセスバー」。

原作コミックでも登場し、ウルヴァリンがたびたび訪れました。

シャロン・カーターの再登場

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でスティーブの隣人の看護師に扮しながらも、実は彼を護衛するSHIELDのエージェントだったシャロン・カーター。

ヒーローたちのような特別な能力はないけれど、たぐいまれな戦闘能力でヒドラによるSHIELDの乗っ取りを阻止したり、アベンジャーズの内紛でスティーブに加担したりなど、波乱万丈な人生を送ってきた彼女がたどり着いたのはマドリプールでした。

祖国アメリカに追われ身の彼女。現在は芸術作品の犯罪に加わるなど、緊張感の漂う生活が続いているようです。

ウィルフレッド・ネーゲル博士

超人血清の再現実験に成功したネーゲル博士。

原作コミックのネーゲル博士は第二次世界大戦中に登場し、イザイア・ブラッドリーらにスーパーソルジャーの実験を行っていました。

サムとバッキーの座席

後部座席に座るサム。窮屈だったので前に座るバッキーにシートを動かすように言いますが、バッキーはこれを拒否。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で、これと反対のシチュエーションがあったことを覚えていますか。

奇しくも、車に乗り込む直前にシャロンと会話しているところまで一緒です。

バッキーはその時のことをまだ根に持っていたのかも知れません。

ワカンダのキモヨビーズ

『ブラック・パンサー』に登場する数珠型ブレスレットのキモヨビーズは、止血に使用できたり、通信を行うことができたり、様々な効果のあるビーズです。

追跡者の存在を感知したバッキーが拾ったキモヨビーズは盗聴のためのものかもしれません。

ドーラ・ミラージュのアヨ

ワカンダ王国の親衛隊ドーラ・ミラージュ。

その一員のアヨは隊長のオコエの側にいて、キルモンガーやサノス軍団と戦ってきた戦士です。

彼女にとってジモは前ワカンダ国王ティ・チャカを殺害した憎き仇。

ジモを許した現国王ティ・チャラの指示とは考えにくいですが、単独でバッキーの前に現れました。

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【エピソード4】世界注視の中で

ウィンターソルジャーの解除プログラム

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のラストで、スティーブ・ロジャースはヒドラのウィンター・ソルジャープログラムを削除するために、バッキーをワカンダに連れて行きました。

バッキーはワカンダ到着当初、シュリが解決策に取り組んでいる間、コールドスリーピングすることになりました。

この冒頭のエピソードによって、プログラムの解除が成功したのは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』直前の6年前で、ドーラミラージュのナンバー2のアヨの立ち合いの元に行われたことがわかりました。

トリガーワードのフラッシュバックシーンは

  1. ウィンターソルジャーのトリガーワードの書かれた本を閉じるジモ―『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  2. ジモのトリガーワードに刺激され、我を失い独房から抜け出そうとしているバッキー―『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  3. SHIELDヘリキャリアでキャプテン・アメリカと対峙するシーン―『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
  4. スティーブ・ロジャースを窒息させようとしている仮面のウィンター・ソルジャー―『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
  5. ヒドラのシベリア基地にいるウィンター・ソルジャー―『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  6. ヒドラから洗脳を受けているウィンター・ソルジャー―『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
  7. アイアンマンことトニー・スタークの父母の暗殺―『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

ティ・チャカ王の死

ジモの仕掛けた爆弾によって前ワカンダ国王のティ・チャカが死亡した事実は、国王の親衛隊であるドーラ・ミラージュにとって、側にいながら何もできなかったためとても屈辱的な出来事でした。

そのジモが牢獄から抜け出して自由の身であることは許すことはできず、命は取らないにしても身柄を確保しなければいけませんでした。

キャプテン・アメリカの手錠

ジョン・ウォーカーは警察が持参するようなダブルロックの手錠を使ってジモを拘束します。

キャプテン・アメリカが作中でダブルロック手錠を使用するシーンはありませんが、1979年に発売された子ども向けのキャプテン・アメリカ変身セットには手錠が入っていました。

ちなみにホットトイズ 1/6 キャプテン・アメリカ(ステルススーツ版)には電子錠が付属しています。

サムの説得

カーリに対して、敵対する相手であっても正しい動機を持っていると理解を示し、平和的な解決を探るサム。

スーパーソルジャーの殺害すらいとわないジョンやジモ、そこまではいかないにしても目的のために不法行為に手を掛けるバッキーと比べて、サムがスティーブのような心の尊さを内に秘めていることが伝わってきます。

スーパーソルジャー化したジョン

フラッグスマッシャーのアジトに潜入したジョンは相手を一撃で壁へ吹き飛ばしたり、壁に刺さるほどの力で盾を投かんするなど、短い時間で明らかにパワーアップしています。

ジョンは、彼の拾ったスーパーソルジャー血清を自身に投与したことによって大きな力を得ました。

ジモは前のエピソードで、血清を投与することによって善はより善に、悪はより悪になると言っていました。

今回のエピソードのラストは、血清がもたらす悪夢が現実となって現れた姿なのかもしれません。

バッキーのナイフ捌き

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で、ウィンター・ソルジャーは流麗なナイフ捌きを見せつけましたが、洗脳が解けた後もその技術が身体に染みこんでいるのか、バッキーは飛んできたナイフをやすやすとキャッチしました。

盾による殴打

親友レマーの死に我を忘れたジョンは、怒りのままにフラッグスマッシャーのメンバーを盾で殴りつけ、血で染めてしまいます。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、スティーブがアイアンマンの生命線のアークリアクターをめがけて同様に何度も盾で殴打しましたが、スーツの機能が停止したことを察して攻撃をやめました。

このジョンの衝撃的な場面は広場に集まった観衆のSNSを通じて全世界に広がっていくとともに、彼自身にキャプテン・アメリカとしての資質があるのかを問うシーンとなっています。

【エピソード5】真実

二代目ファルコンへの布石?

今シリーズに初めて登場したサムの友人のホアキン・トーレスは、先述のとおり原作ではサムの代わりにファルコンを受け継いだ人物です。

エピソード1では機械にも関心がある様子をうかがわせたトーレス。

サムから渡された壊れた翼は、彼が二代目ファルコンを担うための布石なのかもしれません。

“ヴァル”と名乗った女性

失意のジョンの前に突如現れたコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌという謎の女性。

彼女は原作コミックのコンテッサというキャラクターにあたる人物。

原作のコンテッサはSHIELDのエージェントで、なんとあのニック・フューリーの恋人として描かれています。

しかし、彼女はヒドラと結びついていて別名“マダム・ヒドラ”と呼ばれたり、ヴィランチームを結成したりと悪としての顔を持っています。

ジョンへのリクルーティングの裏に何があるのか、また、他の作品でニックとどうかかわっていくのか、彼女の動向に注目していかざるを得ません。

ソコヴィア記念碑

ジモの脱獄の目的はスーパーソルジャーを世の中から抹消することと、エピソード3でもほのめかされてたようにソコヴィアにある記念碑を訪れることでした。

ソコヴィア記念碑を目の前にしてすべてを成し遂げ、バッキーによる死の罰を受け入れようとするジモ。

しかし、バッキーは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でジモに父王を殺害されたティ・チャカがそうだったように彼を投獄させました。

罪を背負って生きる辛さを身をもって味わっているバッキーだからこそ、ジモにも重責から逃れずに生きて償ってほしいと考えるのは自然の流れなのかもしれません。

ラフト刑務所

陸地から離れた海上に位置し、自力での脱出は不可能と言われている絶海に浮かぶラフト刑務所。

ジモが収監されるラフト刑務所は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でサムも一時収監されていました。

『デッドプール』においてもラフト刑務所に言及されているシーンがあるため、マドリプールに続いてMCUとX-MENシリーズを結ぶ架け橋になるのでしょうか。

イザイアの過去

本編で語られたイザイアの過去は、2004年に刊行されたイザイアの活躍する原作コミック『Truth: Red, White & Black』がベースになっています。

今回のエピソード名「真実」も、この原作コミックのタイトルに由来します。

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