マーベル(MARVEL)

【5~9話ネタバレ注意】『ワンダヴィジョン』トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素まとめ

マッキーです。

ここでは『ワンダヴィジョン』エピソード5から9までの作品の謎に迫るトリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、隠し要素を紹介していきます。

双子が誕生して子育てに奮闘するワンダとヴィジョン。

その裏で徐々に明かされていくショーの真実と、現実世界からの介入を試みるSWORD。

この事件の黒幕はいったい誰なんでしょうか。

この記事はネタバレを含んでいますのでご注意ください
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ワンダヴィジョン』トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、隠し要素
【ネタバレ注意】『ワンダヴィジョン』トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素まとめ【1~4話】マッキーです。 マーベル映画が好きでこのサイトをスタートしました。 ようやく苦節の時を経てマーベルの新作の記事を書くことがで...

Contents

『ワンダヴィジョン』とは

この作品を視聴する前に以下の2作品を視聴することを強くオススメします。

  1. 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
  2. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

また、以下の3作品を視聴すると登場人物の背景を深く知ることができます。

  1. 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  2. 『キャプテン・マーベル』
  3. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

また、ジミーやダーシーなどのサブキャラクターはこちらの作品に出演しているので、彼らが気になる方はこちらを視聴してみましょう。

  1. 『マイティー・ソー』
  2. 『マイティ・ソー/ダークワールド』
  3. 『アントマン&ワスプ』

他のマーベル作品(MCU)との関係

『ワンダヴィジョン』は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後の世界が描かれています。

とすると、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で非業の死を遂げたヴィジョンが普通に存在するのにはやや違和感を覚えますね。

おそらく、この謎こそが物語の鍵なのではないでしょうか。

登場人物

ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン/日本語吹替・行成とあ)

今作の主人公。

SWORD本部に安置されていたヴィジョンの遺体を連れ去り、そのままウェストビューへ。

劇中劇『ワンダヴィジョン』の世界のヒロインとして妻であり母である自分を演じながら、住民たちを意のままに操っている(と言われている…)。

SWORDにはウェストビューで起こっている現象はすべてワンダが仕組んだことと断定しているものの、彼女自身もなぜこれが始まったのかをよく知らない。

果たして真相は…。

ワンダのヒーロー名はスカーレット・ウィッチ。初登場は『アベンジャーズ/エイジオブウルトロン』(一瞬だけど『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のエンディングに登場)。アベンジャーズのセクシー担当。

弟のピエトロとともに悪の組織ヒドラからロキの杖を使用した人体実験を受けていて、サイコキネシスや相手の脳に幻影を見せる能力など様々な力を持っている。

登場した当初こそは戦いに不慣れなことと力をうまく制御できず先輩アベンジャーズたちに助けてもらう場面が多かったが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では皆が戦うのを避けていた最強の敵サノスにタイマンを挑んで一方的にボコボコにするという、アベンジャーズで1、2位を争う戦闘要員へと成長した。何人も、絶対にこの人を怒らせてはいけない。

今後の登場予定

2021年12月17日(金)公開『MCU版スパイダーマン3(仮題)』
2022年3月25日(金)公開『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』

ヴィジョン(ポール・ベタニー/日本語吹替・加瀬康之)

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今作のもう一人の主人公。

普通の人とはちょっと違う性質を持ちながらも街に溶け込もうと努力をするワンダの夫。

しかし、劇中劇『ワンダヴィジョン』の世界に違和感を覚え、ひいてはワンダが街の住人を操っているのではないかと疑惑の目を向けてしまう。

本来は5年前に死去し、遺体はSWORD本部に安置されていました。果たしてヴィジョンは生きているのでしょうか。

初登場は『アベンジャーズ/エイジオブウルトロン』。ウルトロンによって最高の素材と技術を用いて作られたアンドロイド。当初はウルトロンの人工知能が移植される予定だったが、それを阻止するためにトニー・スタークをサポートする人工知能のジャーヴィスをアップロード。
生まれたばかりにも関わらず宙を浮いたり、高潔な者しか持てないと言われているソーのムジョルニア(ハンマー)を軽々と持ち上げたり、その底知れないポテンシャルは観るものすべてを魅了した。

が、彼女の気持ちを読み違えて置いてけぼりにされるわ、仲間を誤射するわ、次第に「こいつ大したことないんじゃね?」という疑念が湧きあがってくる。

それが的中してか『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では残念なシーンが多い。
皆を救うためにようやくワンダのサポートによる自死が実現するも、サノスに時間を戻されてストーンを奪われるという、同じ結果でも死に方でこうも落差があるのかという思いを見せつけて消えていった。

モニカ・ランボー(テヨナ・パリス/日本語吹替・村中知)

『キャプテン・マーベル』に登場した少女が成長した姿。

現在は母が創設に関わったSWORDに所属している。

劇中劇『ワンダヴィジョン』ではジェラルディンという名前で登場。彼女がなぜ現れたのかが徐々に明かされていきました。

自分と同様にかけがえのない人を失ったワンダに寄り添いながら心の底から彼女の力になりたいと思い、上司のヘイワードの意向と反すると知りながらもワンダへの説得を試みる。

今後の登場予定

2021年後半『ミズ・マーベル』(ドラマ)
2022年3月25日(金)公開『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』
2022年11月11日(金)公開『キャプテン・マーベル2』

アグネス(キャスリン・ハーン/日本語吹替・林真里花)

ワンダの右隣に住む女性。コメディ性が強く、ウィットに富んだジョークでショーを盛り上げる。

SWORDの調査で、もともとのウェストビューの住人が劇中劇『ワンダヴィジョン』の登場人物を演じていることが判明したが、アグネスにおいてはそれがまだ判明していません。

目の前でワンダが魔法を使っても全く動じないアグネス。

果たして…。

ダーシー・ルイス(カット・デニングス)

『マイティー・ソー』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』に登場した天文物理学者。

SWORDの協力者としてウェストビューの調査を行う。

歯に衣を着せぬ発言がSWORD長官のヘイワードに疎ましく思われることもあるが、冷静かつ論理的に現状を分析する。

ジミー・ウー(ランドール・パーク/日本語吹替・松本忍)

FBI捜査官。

『アントマン&ワスプ』では自宅軟禁中のスコット・ラングを保護観察していた。

現場で出会ったモニカやダーシーと協力してウェストビューで起きた事件の解決を目指す。

【第5話】問題エピソード

アグネスおばさん

毎度ながら唐突に登場し、赤ちゃんの面倒を見にやってきた隣人のアグネス。

気まずい雰囲気になった時に、「NGかしら」とワンダに対して確認しました。

アグネスは自身がこのショーの役を演じていることを自覚しているようです。第三話でもジェラルディンへの違和感に気づいていました。

そしてワンダが魔法を使えることにも暗黙の了解をしている。

ますますアグネスの正体が気になりますね。

幼少期のヴィジョン?

家族の絆と成長を描いた80年代の古典的なホームコメディのようなオープニングテーマがスタート。

ワンダの幼少期の写真が映し出される中、まさかの幼いころのヴィジョンの写真も登場。

ヴィジョンはアンドロイド。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で今と同じ身体のまま誕生しているため、これは明らかな現実の改変です。

フォトンの起源

身体検査を受けたモニカはレントゲンや血液検査の結果が明らかに普通の人と違っていました。

本人も自覚しているようなので、ウェストビューに潜入したことが原因で身体に変化が起こったというわけではなさそうです。

コミックでは、モニカは彼女自身の超能力を持っており、フォトンとも呼ばれています。

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スカーレット・ウィッチ

アイアンマンやハルクと違い、ワンダはMCUではスカーレット・ウィッチというヒーロー名で呼ばれたことは一度もないため、今作でもジミーをはじめとしてスカーレット・ウィッチ

ワンダがMCUでのコードネームを正式に使用したことがないことを忘れがちです。これは、映画での彼女の力が、コミックでかつてのように魔法と実際に関係したことがないためです。

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ソコビア合意

キャプテンアメリカ:シビルウォーを覚えていますか?ソコビア合意は、アベンジャーズ全体への直接の反応でしたが、具体的には、ワンダが彼女の能力の制御を失い、民間人を殺したときにギアに蹴られました。

「パパは何でも知っている」

1950年代に放送されていた元祖ホームコメディ「パパは何でも知っている 原題:Father Knows Best」。

ダーシーからすると、ウェストビューでのヴィジョンはまさにこのパパを演じているように見えるようです。

キャロルの力

キャプテン・マーベル(キャロル)とワンダの共通点、それは彼女たちの力がインフィニティ・ストーンによって直接与えられたことです。

そのためか、二人はインフィニティガントレットを手に入れていない状態のサノス(それでもアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーが3人で挑んでも歯が立たないほど強い)であれば互角以上の戦いに持ち込むことができました。

一方、ヴィジョンとピエトロもインフィニティ・ストーンによって力を授けられましたが、あえなく物語から退場してしまいました。

成長する双子

双子はワンダが意図していないにも関わらず、短時間でグングン成長していきます。

後述のピエトロの登場も含めて、ワンダの関知しないところでも様々な現象が起こっていることがわかります。

「ラゴス、好きで失敗したんじゃない、しょうがないでしょ」

今回のコマーシャルはラゴスというブランドのキッチンタオル。

ワンダの過去に対してこれまでで最も直接的に言及しています。

『シビル・ウォーキャプテン・アメリカ』でのラゴスの戦闘で、爆発をうまく抑え込むことができず、罪もない人々に思わぬ被害を与えてしまったワンダ。

この事件を契機にソコビア合意への動きが加速されました。

「死んだものを元に戻すことはできない」

ヴィジョンを蘇生させることがワンダのウェストビューへ来た主な目的の1つであると考えると、スパーキーを復活させないというワンダの説明はかなり偽善的であるように思われます。

ピエトロ?

予期せぬ訪問者。その正体はクイック・シルバーことピーター・マキシモフ

つまり、別次元から来たワンダの弟ピエトロなのです。

演じるエヴァン・ピーターズは映画X-MENシリーズでクイック・シルバー役として活躍しました。

Disney+では『X-MEN:フューチャー&パスト』『X:MEN:アポカリプス』でピーター・マキシモフの活躍を見ることができます。

なお、2019年公開の最終作品『X-MEN:ダーク・フェニックス』はDisney+では視聴できず、2021年2月現在その他の動画見放題にもラインナップされていないため、PrimeVideo(300円)などでの単品レンタルをおすすめします。

PrimeVideoで視聴

【エピソード6】ハロウィーンの不気味な夜に

ダンス・ダンス・レボリューション

ゲームセンターで一世を風靡したゲーム機。

家庭用ソフトは2001年にプレイステーションで発売されています。

とすると、今回の話の年代は2000年前後に設定されています。

ハロウィンの衣装

双子たちにダサいと揶揄されたワンダとヴィジョンのハロウィンの衣装

これは1960年代に発表された原作コミックにおける2人のコスチュームに由来します。

さらにビリーも、彼が成長してウィッカンというヒーローになった時に身につけているコスチュームを、トミーもピエトロに連れられて将来なるであろうスピードというヒーローの服装を身にまとっています。

スタークインダストリーズのミサイル

第4話で境界内から出てきたワンダが引きずってきたミサイルは、赤いオーラに囲まれた状態でSWORDがそのまま回収します。

このミサイル、よく見るとスタークインダストリーズのロゴが確認できます。

ショーの舞台の1980年代はスタークインダストリーズが軍需産業で隆盛を極めていた時期なので改変の影響を受けませんでした。

しかし、このミサイルこそがワンダの両親を殺害し、彼女を復讐に駆り立てる原因になりました。

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エリス通り

ワンダが双子たちに越えないように注意を促したエリス街。

これは『アイアンマン3』で俳優ウィリアム・サドラーが演じたマシュー・エリス大統領に由来します。

ウィリアム・サドラーはエリス大統領役で『アントマン』の撮影を行っていたものの本編には一切登場せず、ひょっとしたら『アントマン3』に登場するのではないかとも囁かれています。

Yo-Magic

今回のコマーシャルはちょっぴりホラーなコマーシャル

様々な解釈の余地がありますが、魔法は危険だということを伝えているようです。

原作コミックのワンダの力の源泉は魔法ですが、MCUのワンダの能力はマインドストーンによって授けられたもので、テレパシーやサイコキネシスも厳密には魔法ではありません。

この魔法とは何を指すのかが今後の展開のキーになりそうですね。

映画館の上映作品

字幕にも登場しますが街の映画館では『Mr.インクレディブル』『ファミリー・ゲーム/双子の天使』上映されています。

それぞれピクサーとディズニーが制作した映画になります。

また、ダーシーはミッキーマウスが描かれたが腕時計を身につけていて、これをファンがツイッターで取り上げると、ダーシー役のカット・デニングスも反応を見せています。

今後のMCU作品にも隠れミッキーなどの要素が増えてくるかもしれません

ピエトロの記憶

ワンダとピエトロは一緒に過ごしたハロウィンの思い出を回想しましたが、明らかに別々の記憶を持っていることが判明します。

ピエトロは双子たちに自身を「ピーターおじさん」と呼ばせようとしていますが、ピーター・マキシモフは『X-MEN』シリーズでの名前です。

しかしながら、ウルトロンに銃撃された傷跡や当時の記憶も残っています。

少なくともヴィジョンよりはこのショーの状況を把握しているようですが、彼はピエトロなのかピーターなのか、その存在への疑問は深まるばかりです。

魔女のアグネス

ハロウィンの夜、隣人アグネスは町はずれにただ一人、ボルボの90年代製のワゴン車に乗っていました。

コスチュームは原作に登場する魔術師アガサ・ハークネスを彷彿させます。

ヴィジョンが洗脳を解くと、彼がアベンジャーズの一員であることを知っていて、死を口にしたことで次第に錯乱していきます。

ウェストビューの出身者なのかは定かではありませんが、アグネスも事件の被害者だということが判明しました。

再び元の状態に戻すと、「がってん承知!」といつもの陽気な姿を見せてくれます。

CATARACT

ダーシーがハッキングしたヘイワードの秘密のファイルは「CATARACT」と名付けられていました。

「CATARACT」とは白内障という意味。

ヘックス内のヴィジョンを追跡したデータが入っていることを考えると、遠回しにヴィジョンの遺体のことを指している言葉なのかもしれません。

いずれにせよ、SWORDはヴィジョンの遺体を5年前に回収して何かしらに利用していたところ、突然やってきたワンダにそれを奪われました。

SWORDの本当の目的は街の開放ではなく、ヴィジョンの再回収とワンダの排除なのかもしれません。

ヘックスは分子構造を書き換える

ダーシーが調査していたヘイワードのファイルには、モニカの細胞がヘックスを通過するたびに分子レベルで変化していることが書かれていて、モニカに再度の潜入には大きな危険が伴うことを告げます。

モニカは原作コミックでは2代目キャプテン・マーベルとして活躍しているため、今回の事件が彼女に大きな力を与えるきっかけになる可能性が高そうです

【エピソード7】第4の壁を越えて

ワンダの朝食

ワンダの力が弱まったのか、もしくは別の力の介入のためなのか、劇中冒頭の朝食を用意するシーンからミルクが様々な形に姿を変えます。

そんな時に彼女が何気なく手に取ったシリアルには「シュガースナップ」と書かれています。

スナップとは、日本語で言うところの「サノスの指パッチン」のこと。

この世界がサノス後の世界であることを改めて伝えているのかも知れません

ヴィジョンのいないオープニング

これまでのワンダヴィジョンのオープニングは、ワンダとヴィジョンが主人公のドラマ仕立てで構成されてキャストを紹介するシーンが挿入されるのが通例でした。

しかし、今回は「WNDA」などワンダを表すアイコンしか映し出されません。

そして、「ワンダ、私はあなたがやっていることを知っています」というメッセージが一瞬だけ現れます。

最後にかろうじて「WANDAVISION」のタイトルが出てきてワンダ・マキシモフ製作というクレジットが入りますが、これは本当にワンダが意図したことなのでしょうか。

ネクサス

ワンダヴィジョンのコマーシャルはワンダの過去のトラウマにスポットを当てています。

今回登場したのは「ネクサス」と呼ばれる向精神薬。

なんとなく今のワンダの状況を映し出しているようにも感じられます。

ところで、ネクサスという名前は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でノルウェーのオスロにあるインターネットの世界的中継拠点として登場しています。

ネクサスにアクセスして核兵器の発射コードを入手しようとしていたウルトロンを妨害していたのは、消滅したと思われた人工知能ジャービスでした。その後、ジャービスはヴィジョンの頭脳のベースとなるべく移植されました。

また、ネクサスは原作コミックでも様々な空間をつなぐ異次元ゲートとしても登場。『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』でも地球とアスガルドをつなぐ異次元ゲートが発見されました。同作に登場したダーシーが今作に登場するのもひょっとすると関係があるのかも知れません。

モニカの覚醒

モニカはヘックスへの二度目の生身での突入を決意。

その最中、母やキャプテン・マーベルとの会話が脳内を交錯し、モニカ自身も体が電磁波のような光で分裂しそうになりながらも自らの意志で取り戻し、ついにヘックスを抜けました。

新たな力を手に入れたモニカ・ランボーがここに誕生しました。

地下の魔術書

ワンダが忍び込んだアグネスの家の地下はまるでドクター・ストレンジの古代寺院のようで、アメリカ・ウェストビューのものとは似ても似つかない造りでした。

その中央の間で見つけた魔術書。

まさにストレンジの魔術書にそっくり。

これは禁じられた闇の魔術に関する可能性があります。

アガサの仕業

ついにアグネスが魔女アガサ・ハーネストであることを告げました。すべては彼女が裏で糸を引いていたのです。

うさぎの手品、愛犬スパーキーの死、ピエトロの登場など、ワンダの予期せぬ出来事もアガサの仕業です。

赤い光を放つワンダとは対照的に、アガサの魔法は紫色にあやしく輝きます。

彼女の目的はいったい何なのか、ラストにかけて謎は深まるばかりです。

【エピソード8】前回までは

紫のマーベルロゴ

MCU作品でおなじみのマーベルロゴ。

今回は物語がアガサにジャックされたことを受けてか、マーベルロゴの背景が彼女の魔法の色である紫色へと変更になっています。

アガサのルーツ

アメリカのマサチューセッツ州では1692年から93年にかけてセイラム魔女裁判と呼ばれるいわゆる「魔女狩り」が行われました。

これにオマージュを受けるかのように、アガサも1693年、魔女の規則を破ったために自分の母親を含めた他の魔術師に拘束されます。

アガサのカメオブローチ

ショーの前半でアグネスが身に着けていたカメオのブローチ。

これは彼女がそれを母親の遺体から引き抜いたようです。

ニセトロ

突然やってきたピエトロ。

彼はワンダの弟のピエトロとは全くの別人。

アガサの魔法によってピエトロを演じさせられていた「ニセトロ(原文ではフィクションとかけてフィエトロ)」でした。

この人物はウェストビューの元々の住人なのか、あるいはX-MENシリーズの次元から呼び寄せられたピーター・マキシモフなのか、現時点で詳しい正体は謎のままです。

ワンダの幼少期

ワンダはソコヴィアで父、母、弟のピエトロと4人で暮らしていました。

原作では、父親がX-MENのマグニートーとするストーリーもありますが、MCUではあくまでもソコヴィアの普通の家庭で育ったことが出自となっています。

ワンダのアメリカのテレビドラマへのあこがれ

なぜワンダたちが冒頭からホームコメディを演じているのかは、『ワンダヴィジョン』の世界の大きな謎の1つでした。

ダーシーも頭を抱えてしまうほどの難問の答えは、なんとワンダが幼い頃からずっとアメリカのホームコメディにあこがれていたことが原因でした。

好きが高じてなのか、ワンダや一家は家庭の中で母国語と併用して英語で会話をします。

スタークインダストリーズ

『アベンジャーズ/エイジオブウルトロン』でも描かれていた通り、ワンダ達の幸せな生活は紛争により一変。

吹き飛ばされた彼女の目の前には、アイアンマンことトニー・スタークの父が起こした軍需企業スタークインダストリーズの爆弾が点滅したまま停止しています。

ワンダは不発弾だったからこの局面から逃れることができたと言っていましたが、アガサはワンダが確率変動の魔法を使うことで爆発を阻止したと考察しています。

この時ワンダは既に魔法を宿していたのでしょうか。

マインドストーン

ヒドラはテッセラクト(スペースストーン)を人間が直に触れることは危険だと認識していたため、接収したロキの杖と埋め込まれたマインドストーンに適性のある人間をチェックするための実験を行っていました。

ワンダがロキの杖に近づくとマインドストーンが真の姿を現し、光の中から謎のシルエットが映し出されます。

そのシルエットは未来のワンダなのでしょうか。

ヘイワードの嘘

ヘイワードはモニカに、SWORD本部に安置されていたヴィジョンの遺体をワンダが盗み出したと伝えていました。

しかし、実際のところ、ワンダは解体されたヴィジョンがあまりにも様子が以前とかけ離れていたので、失望してその場を去りました。

また、この時のヴィジョンは四肢がバラバラに分解されているものの、死亡してから5年が経過しているような劣化がほとんど見当たりませんでした。

どのようにしてSWORDの手元に渡ったのかは解明されていませんが

「終の棲家」

このメモが実際にヴィジョンによって書かれたものなのか、それともワンダを操作してウェストビューに行こうとしているのかは不明ですが、いずれにしても、ウェストビューへの地図と家の権利書がワンダに与えられています。

スカーレット・ウィッチ

ついにアガサによって呼ばれたスカーレット・ウィッチという名称。

今までのMCU作品ではその俗称は使われていませんでしたが、今後はワンダ・マキシモフ=スカーレット・ウィッチという設定のもとにストーリーが展開していくのかも知れません。

さらにアガサが呼称したカオスマジックとは、原作コミックにおけるワンダの現実改変能力のことを指します。

ホワイトヴィジョン

クレジット後のシーンでは、スタークインダストリーズの技術を駆使して復活した白いヴィジョンが映し出されます。

これは、原作「ヴィジョンクエスト」のストーリーで紹介されたホワイトヴィジョンを参照している可能性があります。

復活したヴィジョンには感情や今までの記憶はありませんでした。

二人のヴィジョンが物語にどのような影響を及ぼすのか、ラストから目が離せません

【エピソード9】シリーズ最終回

オズの魔法使い

童話「オズの魔法使い」では悪い魔女が家の下敷きになり、靴を履いた両足だけが外に見えるシーンがあります。

ワンダのサイコキネシスによって自動車をぶつけられたくらいではアグネスにダメージを与えることができず、むしろ彼女はそれをジョークとして利用するくらい余裕があることが伺えます。

ちなみにワンダは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』において、向かい来るアイアンマンに対して同様の自動車をぶつける攻撃を繰り出しました。

闇の魔術書ダークホールド

アガサの持つ闇の魔術書ダークホールドにはスカーレット・ウィッチの誕生に関する詳細が記述されていました。

スカーレット・ウィッチは、魔術師の最高峰と言われているソーサラー・スプリームよりも強力な力を持つと言われています。

闇の魔術書、そしてソーサラー・スプリームと『ドクター・ストレンジ』の世界に登場するキーワードが立て続けに出てきていて、この『ワンダヴィジョン』が2022年公開の『ドクター・ストレンジ2』につながる物語であることを真正面からほのめかしているようにも受け取れます。

原作コミックにおけるダークホールドは地球の旧神クトーンが作成した邪悪な呪文や知識をまとめて書物で、ワンダへ乗り移るための媒介にもなっています。

ラルフ

モニカが突き止めたニセトロの本名ラルフ・ボーナーは、元々はウェストビューの住民でした。

さらに彼はアグネスの夫としての役割を演じていました。

もう一度エピソード1を見てください

確かにアグネスが「夫のラルフに必要なのは”死ぬまで私を満足させる方法”だけど」と述べています。

後々考えてみるとラルフの運命はこの時に決定づけられていたのかも知れません。

ワンダヴィジョン一家の集合

ワンダとヴィジョン、そして双子の子どもたちが集合し、周囲の敵に向けるファイティングポーズ。

ディズニー好きの人なら誰もが直感的に『ミスター・インクレディブル』の家族集合シーンを彷彿させるのではないでしょうか。

ともにスーパーパワーを持った家族という共通点やエピソード7で『ミスター・インクレディブル』の映画看板が登場していたので、これはオマージュと捉えて間違いなさそうです。

モニカの能力

ヘイワードの凶弾がビリーとトミーに襲い掛かるとき、モニカが身を挺して双子を守りました。

モニカの体は弾丸が貫通したものの傷を負うことはなく、さらに弾丸の運動エネルギーを吸収しました。

原作のモニカは光や電気などのあらゆるエネルギーに変身・吸収できる電磁スペクトラムという能力を持っており、MCUにおいてもその力が開花していることを示しています。

I am Vision

ホワイトヴィジョンは、限定的ヴィジョンによって抹消された記憶の一部を与えられ、「I am Vision」という言葉とともに自我に目覚めます。

もちろん「I am Vision」はMCUファンなら誰もが知っている「I am Iron Man」のオマージュです。

また、限定的ヴィジョンの所有していた記憶はワンダが彼に与えたものであるため、本来のヴィジョンが知ることのないはずの『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』におけるホーク・アイに背中を押されて戦線復帰するワンダの姿も映し出されています。

スクラルの登場

取り調べのためにモニカを映画館へうながした捜査官。

その正体はなんとスクラルでした。

幼少期にスクラルのシェイプシフト(変身)を目の当たりにしていたモニカにとって、それは特に驚くことではないのかも知れません。

『ワンダヴィジョン』の時間軸とほぼ同時期の『スパイダーマン:ファーフロムホーム』のエンディングでもスクラルが登場し、モニカの母の旧友でありかつてのSHIELD長官ニック・フューリーが宇宙で次なる作戦に移ろうとしているシーンが登場します。

今作はキャプテン・ランボーの覚醒と『キャプテン・マーベル2』へのステップとしても大きな役割を果たしていました。

山小屋で暮らすワンダ

ラストのエンディングクレジットでは、山小屋でひっそりと暮らすワンダと、その奥で『ドクター・ストレンジ』の幽体離脱と同様の状態のスカーレット・ウィッチがダークホールドのページをめくっています。

一瞬、ぎょっとしてしまうシーンですが、トミーとビリーを助けるために彼らを具現化させる方法を調べているのかも知れません。

しかしながら、闇の魔術は危険が伴うもの。

その続きは『ドクター・ストレンジ2』につながるのかも知れません。

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