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マッキーです。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の劇場公開がスタートしました。
さて、マーベル映画といえば忘れてはいけないのはエンディングの途中で流れるミッドクレジットシーンと、最後の最後に流れるポストクレジットシーンですよね。
皆さん、早々に離席せずにちゃんとチェックしましたか?
今作は2つのエンドクレジットシーンの謎に迫ってみたいと思います。
エンドクレジット以外のその他の解説・考察はこちらの記事にまとめました。
【ネタバレ解説】『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』トリビア、小ネタ、伏線、ネタバレ、考察、隠し要素まとめ
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』IMAX®、4DX、MX4D、DOLBY CINEMA上映劇場一覧
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初心者のための『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』キャラクター紹介
【『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』】マルチバースってなに?マーベル作品注目のテーマを考察しました
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ミッドクレジットシーン
バーでお酒を飲んでいるエディ。
ヴェノムはかなり酔っぱらっている様子です。
バーテンダーは、アイアンマンやハルク、そしてサノスのことをエディに話します。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のミッドクレジットシーンでは、エディがトム・ホランドのピーター・パーカーが存在する宇宙へ移動していたため、このシーンはその後の出来事だと思われます。
エディはスパイダーマンに会いにニューヨークへ行こうと決めましたが、ヴェノムの方は理由をつけてそれを拒否します。
次の瞬間、エディたちはドクター・ストレンジの魔術によって光に包まれ、元々いた宇宙へと戻っていきます。
そして、バーテンダーの目の前には黒い塊の入ったグラスが残されていました。
この黒い塊はヴェノムのシンビオートではないでしょうか。
『スパイダーマン3』のように誰かに今後寄生することで新たなヴェノムが誕生するかもしれません。
原作コミックではフラッシュ・トンプソンがシンビオートと結びついてエージェント・ヴェノムへと変貌したため、映画でもこちらにつながる可能性も考えられます。
今回はドクター・ストレンジによって元の宇宙へ強制送還されましたが、今後ヴェノムがこの世界に再び姿を現すのかも気になりますね。
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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ポストクレジットシーン
一方、ポストクレジットに登場したのはドクター・ストレンジ。
これは2022年5月6日に劇場公開予定の『ドクター・ストレンジ・イン・マルチバース・オブ・マッドネス』の予告。
12月23日にマーベル公式からも公開されました。
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『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』「最大の脅威は…
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— マーベル・スタジオ[公式] (@MarvelStudios_J) December 22, 2021
時空のひずみをものがたるかのような、ひびの入った懐中時計。
混乱する世界を前に立ちずさむストレンジとウォン。
多元宇宙の脅威が一層深刻化していきます。
ウェディングドレスを身に着けたクリスティーン。
『ドクター・ストレンジ・イン・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』から新たに登場するアメリカ・チャベス。
場面が変わり、果樹園のような広い農地でワンダ・マキシモフと対面するストレンジ。
周りの風景やワンダの様子から、おそらく『ワンダヴィジョン』第9話のポストクレジットシーンとつながる場面のように思われます。
『ワンダヴィジョン』のラストでのワンダは、現実改変の魔法によって誕生し、その解除とともに消滅したと思われる自身の子どものトミーとビリーを捜索するために、邪悪な呪文の記された闇の魔術書”ダークホールド”を使っていました。
また、別のシーンでは、スカーレット・ウィッチの姿で今作でストレンジがマルチバースへ干渉するための呪文を唱えていた時と同じように、テーブルに向かって呪文を唱えています。
その他には、前作『ドクター・ストレンジ』で、ストレンジらと離別したモルドの登場。
さらに、ニューヨークと思われる街中で、タコの怪物と戦うストレンジ。
ドクター・ストレンジの原作コミックには、シュマゴラスというタコの姿をした邪悪なヴィランが立ちふさがります。
タコの怪物といえば『ホワット・イフ…?』第1話や4話にも登場していました。
名前はガルカントスと言うそうです。
そして、最後にストレンジが対面したのは、もう一人のドクター・ストレンジ。
『ロキ』で言うところの変異体、つまり別の多元宇宙のドクター・ストレンジです。
もう一人のドクター・ストレンジは、暗い部屋にいることもあってか不気味さが強調されていて、邪悪な印象すら受けます。
このストレンジ、もしかすると『ホワット・イフ…?』4話で魔力に魅入られて自分を失ってしまったドクター・ストレンジ・スプリームである可能性も考えられます。
ドクター・ストレンジ・スプリームは、クリスティーンを事故で失った悲しみから魔術を極め、ソーサラー・スプリームになって彼女を生き返らせようとしましたが、それでも願いを叶えることができませんでした。
そして、闇の魔術が記録されているカリオストロの図書館に足を踏み入れ、より強大な力を手に入れるために長い年月をかけて多くの魔物を自分の体内に吸収していきました。
彼の物語は悲劇的な結末を迎えますが、その後のホワットイフ9話での”ガーディアンズ・オブ・マルチバース”ではリーダー格となって各宇宙のヒーローたちとともにウルトロンを撃破しました。
いずれにせよ、今度の『ドクター・ストレンジ・イン・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』を最大限に楽しむには、ディズニープラスのドラマシリーズの予習が欠かせないようです。
エンドクレジット以外のその他の解説・考察はこちらの記事にまとめました。
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