マッキーです。
1月7日(金)に劇場公開される『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
中には、スパイダーマンの映画を初めて観るという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、今のスパイダーマンがわかるキャラクター紹介をしたいと思います。
6/17(金)より、『インクレディブル・ハルク』『アイアンマン』などの未配信作品、『マーベル/デアデビル』などのネットフリックス配信ドラマ作品(6/29~)、さらに『スパイダーマン』シリーズや『ヴェノム』などのソニー配給作品がディズニープラスにアッセンブル!
「スパイダーマン2」
「スパイダーマン3」
「アメイジング・スパイダーマン」
「アメイジング・スパイダーマン2」
「スパイダーマン:ホームカミング」
「スパイダーマン:スパイダーバース」
「ヴェノム」
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
「アイアンマン」
「インクレディブル・ハルク」
「マーベル/デアデビル」シーズン1~3
「マーベル/ジェシカ・ジョーンズ」シーズン1~3
「マーベル/ルーク・ケイジ」シーズン1~2
「マーベル/アイアン・フィスト」シーズン1~2
「マーベル/ザ・ディフェンダーズ」
「マーベル/パニッシャー」シーズン1~2
ディズニープラスは、もはやマーベル作品を鑑賞する上での最強の必須アイテムといえます。
料金は今までどおり、すべて見放題で月額990円(または1,000円)
さらに公式HP申し込みからの年間契約だと、月あたり825円でオトクに利用できます。
スパイダーマンとは
クモの巣のような模様がデザインされ赤と青を基調とした全身タイツを着たアメコミのヒーローと言えばスパイダーマン
誰もが一度はどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。
ニューヨーク州クイーンズ区に住む普通の高校生だったピーター・パーカーが、ひょんなことから特殊なクモにかまれたことで、超人的な運動能力と手からクモ糸を発射できる力を手に入れました。
そんなピーターが、高校生活を送りながらも、”親愛なる隣人”スパイダーマンとして犯罪者や怪人たちと戦う姿を描いたのがスパイダーマンです。
これまでの物語の流れ
ピーター・パーカーは、高校生活を楽しみつつ、スパイダーマンとしての活動を続けていました。
そんなある日、宇宙からサノスという悪の親玉が地球にやってきました。
サノスは宇宙の全人口を一瞬にして半分にするためのに必要な5つの宝石を集めていました
ピーターはアイアンマンと合流してサノスと戦いますが負けてしまい、サノスが手にした力によって宇宙の全人口は半分が消滅することに。
それによってピーターやスパイダーマンの主要キャラクターたちも消えてしまいました。
しかし、5年後、アベンジャーズの活躍によって消えていた人たちが復活。
晴れて日常生活に戻ったピーターは、再び仲間たちと高校生活を送ることができるようになりました。
そんな最中、高校の行事である科学史ツアーでクラスメイト達とヨーロッパへ行くことになったピーター。
想いを寄せるMJへのアプローチに頭を巡らせるも、旅行中にもかかわらずミステリオという悪者と戦うはめに。
何とかミステリオを倒し、そしてMJに告白して付き合うことに成功したピーターでしたが、ニューヨークに戻るとスパイダーマンの正体がピーターだというニュースがタイムズスクエアの大型スクリーンに映し出されていたのでした。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』登場人物
ピーター・パーカー
スパイダーマンの中の人で、マイペースで明るい高校生。
特殊なクモにかまれたことで超人的な能力を得ました。
両親はおらず(シリーズのよって諸説あり)、叔母のメイとともに暮らしています。
メイには夫のベンがいたが既に亡くなっていて、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
ではピーターが”BEN”と書かれた旅行バックを手にするシーンが描かれていました。
ちなみに、ベンおじさんは他のシリーズではピーターの生き方に一番大きな影響を与えた人物です。
ピーターは、気になるクラスメイトのMJ(ミシェル・ジョーンズ)や親友のネッド、意地悪なフラッシュなど、個性豊かな面々とホームカミングパーティーの準備をしたり、科学史ツアーでヨーロッパに出かけたりと、高校生らしい青春を送っています。
その一方、スパイダーマンに変装し、街の平和を守る活動を自主的に行っています。
アイアンマンことトニー・スタークのことを尊敬していて、早く認めてもらってアベンジャーズに入りたいと思いを募らせていました。
また、トニーの運転手ハッピー・ホーガンは、トニー亡き後はピーターのよき理解者になりました。
ドクター・ストレンジとは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で対面し、ピーターが本名を名乗るもヒーロー名で返答されて少し引いていました。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、自身がスパイダーマンという事実と、ミステリオを殺害した濡れ衣を着させられ、最大のピンチから物語がスタートします。
MJ(ミシェル・ジョーンズ)
ピーターのクラスメイトで、彼がひそかに思いを寄せる女の子。
マイペースでぶっ飛んでいるところがあるものの、学校の成績はとても優秀。
彼女は自身が素直な性格じゃないと認めていて、当初はピーターに対して突っかかるような態度をとっていましたが、次第に距離が縮まり、ついには恋仲に。
勘が鋭く、ピーターがスパイダーマンだということ薄々気づいていました。
スパイダーマンとなって街を駆け抜けるピーターに抱かれている最中に、目を疑うようなニュースが大型ビジョンに映し出されます。
メイおばさん
ピーターの叔母で、彼のことを息子同然にかわいがっています。
ピーターがスパイダーマンということを知った後も彼を応援し、科学史ツアーに行くときにピーターが置いていくつもりだったスパイダースーツをカバンに詰め込んだりもしました。
ピーターを過酷なインターンに連れ出すトニーのことをよく思っていない一方、ハッピーとはシリーズを重ねるうちに親密な仲へ発展していきます。
ハッピー
アイアンマンことトニー・スタークの運転手。
当初はピーターからトニーへの連絡窓口みたいになっていたため、ピーターからの着信やメールを煙たがっていました。
しかし、トニー亡き後、ピーターをその志を受け継いだ者と認め、彼のピンチを全面的にサポートします。
ちなみに、役を演じているのは『アイアンマン』や『ライオンキング』の監督です。
ネッド
ピーターといつも一緒にいる巨漢の少年。
好奇心が強く、ピーターの秘密に興味津々。ニック・フューリーに麻酔銃で撃たれたことをラッキーと思うほどの楽天家です。
ピーターの良き相談相手で、彼をサポートするためならばパソコンルームに忍び込んだ言い訳を「いかがわしい動画を見ていた」と先生に告げるシーンも。
科学史ツアーで意気投合したベティと付き合ったりと、意外な一面も持っています(旅行後に円満解消)
フラッシュ
事あるごとにピーターに意地悪をするクラスメイト。
家はお金持ちなので、いわゆるスネ夫ポジション。
とはいえ、ピーターは彼のことをそれほどイヤに感じておらず、フラッシュはむしろ作中のオチとして使われることが多いです。
ベティ
ピーターのクラスの金髪の少女。
学校のニュースチャンネルのパーソナリティーも務めています。
トニー・スターク/アイアンマン
スパイダーマンとして活動するピーターの才能を見初め、彼をヒーロー仲間に引き入れた人物。
未熟で向こう見ずなピーターを叱ることもありますが、彼の成長と活躍を誰よりも期待しているのがトニーでした。
亡き後、衛星を操ることもできる自身のハイテクサングラスをピーターに託す。
ドクター・ストレンジ
ニューヨークの寺院から世界を見守っている魔術師で、元々は外科医。
自他共に認める天才ですが、プライドがとても高い人物です。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、ピーターの願望を叶えるためにとてつもない魔術を使い、結果、大事件へと発展してしまいます。
ミステリオ
前作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の悪役。
自分がアイアンマンに代わる世界のヒーローになるためにピーターを陥れますが、ハッピーの助けを借りた彼の反撃を受け、最後は自身の放ったドローンの銃撃を受けて息絶えました。
しかし、彼は自分の最期をカメラに録画し、その様子を世界中に発信したことで、死してなおピーターを追い詰めます。
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