マッキーです。
サプライズキャラクターのオンパレードで目まぐるしい展開だった『デッドプール&ウルヴァリン』。
今作でもポストクレジットシーンが用意されていました。
今回は『デッドプール&ウルヴァリン』のエンドクレジットシーン(ポストクレジット)について考察していきたいと思います。
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『デッドプール&ウルヴァリン』ポストクレジットシーン
TVAのモニタールームに戻ったデッドプールは、鑑賞者に向けて劇中のあるシーンを見せます。
それはウェイドらがカサンドラの下僕に捕まって、クリス・エヴァンス演じるファンタスティック・フォーのヒューマン・トーチことジョナサン・ローウェル・スペンサー、通称ジョニーからカサンドラについて聞き出しているシーンです。
ジョニーはウェイドがカサンドラに告げ口した、彼女に対する下品な悪口を実際に吐いていました。
つまり、ウェイドが勝手な悪口をでっち上げたせいでジョニーが処刑されたわけではないということを証明して見せたわけです。
もっとも、クリス・エヴァンスはご存じのとおり高潔なキャプテン・アメリカを演じた俳優で、まさかそんな口汚い言葉を使うなどとは誰も想像しなかったのではないでしょうか。
ところで、クリス・エヴァンスは、ライアン・レイノルズと本作の監督のショーン・レヴィ監督が初めてタッグを組んだ映画『フリーガイ』でほんのわずかですが出演しています。
二人と親交があり、MCUの看板キャラクターを演じてきたクリス・エヴァンスの出演は予想されていましたが、ヒューマントーチとしての登場は大きなサプライズでした。
クリス・エヴァンスは2005年公開の『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』でヒューマン・トーチを演じて一躍人気を集め、続く2007年『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』にも出演しました。
尚、MCUでは2025年7月25日にファンタスティック・フォーの新たな映画を公開する予定です。
ある意味で20世紀フォックスの制作したマーベル作品にピリオドとそのキャラクターたちの救済ルートを示した本作だからこそ、クリス版ジョニーの死は新たなジョニーへのバトンタッチとしての役割を果たしているようにも感じられますね。
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