マッキーです。
10月7日(金)よりDisney+ (ディズニープラス)で『ウェアウルフ・バイ・ナイト』の配信が開始します。
この作品は”マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション”というタイトルがついていて、通常のマーベルドラマシリーズと一線を画しているのが特徴です。
ハロウィンを意識したマーベル・スタジオ作品初の本格ホラー映画作品。
今回は『ウェアウルフ・バイ・ナイト』の登場人物、吹替声優、時系列、トリビア、小ネタ、伏線、隠し要素についてまとめました。
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『ウェアウルフ・バイ・ナイト』とは
『ウェアウルフ・バイ・ナイト』は、宝探しを行うハンターたちを閉ざされた迷宮内で狼人間が次々と襲っていく、「マーベル版人狼ゲーム」。
閉ざされた迷宮へと闇夜に集いしハンターたち、そこへ紛れ込むウェアウルフ=“人狼”。「この中の誰が人狼なのか…?」敵か味方かわからない恐怖と緊迫感が迫りくる中、超越的な力を持つ石“ブラッドストーン”のかけらを、誰がモンスターから手に入れることができるのか。ハンター達の命を懸けた、長い一夜が始まる。スリリングなアクションに溢れるマーベル・スタジオ初のホラー作品が今、幕を開ける。
今作は1930年代の映画を意識しているため、レトロな映像で描かれています。
ちなみに原作コミックのウェアウルフ・バイ・ナイトは先祖の呪いによって狼男へと変貌します。
初めは力をコントロールできませんでしたが、自分の意志で変身できるようになり、ヒーローたちと共闘するなど正義のために力を使いました。
【作品時系列は?】『ウェアウルフ・バイ・ナイト』の時間軸
謎の多い本作ですが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の作品として、他のマーベル・スタジオ作品と世界観を共有しています。
一時はウェアウルフ・バイ・ナイトが『ムーンナイト』に登場するというウワサもありましたので、ひょっとしたらつながりがあるかもしれません。
『ウェアウルフ・バイ・ナイト』登場人物・キャスト
『ウェアウルフ・バイ・ナイト』の登場人物を紹介しましょう。
ジャック・ラッセル(ガエル・ガルシア・ベルナル/吹替・高橋広樹)
本作の主人公。
腕利きのモンスターハンターですが、ある呪いによって生まれながらに苦しんでいます。
エルザ・ブラッドストーン(ローラ・ドネリー/吹替・小林ゆう)
ユリシーズ・ブラッドストーンの娘。
ハンターの家系に生まれながらも、その伝統を良しとしない考えを持っています。
ヴェルッサ(ハリエット・サンソム・ハリス/吹替・小宮和枝)
ユリシーズ・ブラッドストーンの妻で、エルザの継母。
ユリシーズ亡き後は一時的にハンター組織のリーダーになり、ハンターたちを招集します。
【ネタバレあり】『ウェアウルフ・バイ・ナイト』トリビア、小ネタ、伏線、隠し要素
闇の世界
ブラッドストーンの紹介に至る冒頭シーンでは、様々な絵が描かれています。
一番最初のモンスターは、マーベル世界の吸血鬼の一人のノスフェラトゥのような表情が特徴です。
次に出てくる海の怪人は、11月公開の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のアトランティス人とモチーフにしていると思われます。
また、中世のハンターたちが集まる絵の左上にいる騎士風の男性は黒い剣を携えています。
他の騎士の武器と比べても、明らかに黒にしているのがわかりますね。
黒い剣と聞いて思い出すのが、『エターナルズ』のエンドクレジットシーンに登場したあの剣。
磨かれていないだけかもしれませんが、デイン・ウィットマンが手を掛けようとした剣は漆黒に染まっていました。
ちなみに、最後にデインへ声を掛けたのはブレイドと言われています。
ブレイドは吸血鬼を追うモンスターハンターで、自身も半吸血鬼として超人的な力を持っています。
また、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』第7話には吸血鬼のサラセンが登場します。
「モンスター」「吸血鬼」「ハンター」…様々なキーワードが結びついてきているように感じます。
マンシング
今作の狩りのターゲットとされたモンスターは、植物と融合したような大男のマンシングです。
もともと彼はテッド・サリスという名の人間の科学者で、製作に関わっていた超人血清が奪われそうになった際、自らに投与したことで怪物マンシングへと変貌してしまいました。
本作とはかかわりはないかと思いますが、マンシングは『巨大怪物 マンシング』という作品で既に実写化されています。
しかし、MCUでは、マンシングに関わる伏線がいくつか散りばめられてきました。
『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の惑星サカールのグランドマスターの住む巨大な塔の中央に、まるでマウントラシュモアの大統領像のように
、マンシングと思われる顔が描かれています。
また、原作コミックのテッドの妻ブラントはAIMのエージェントで、テッドによって負わされた傷が顔にあります。
このブラント、実は『アイアンマン3』でエクストリミスとして登場していて、トニーのトリックによる爆発で絶命しています。
マンシングの再登場にも期待がかかりますね。
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