映画『サンダーボルツ*』をもう鑑賞しましたか。
海外の批評サイトでも高評価を得た本作は2026年公開の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への期待を大きく高めてくれました。
タスクマスターを除いたメンバーの出演が既に確定しているので、サンダーボルツ改めニューアベンジャーズの活躍が気になりますね。
映画『サンダーボルツ*』にはクレジットシーンが2つ用意されていました。
今回は『サンダーボルツ*』のミッドクレジットシーンとポストクレジットシーンについて考察していきたいと思います。
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『サンダーボルツ*』のミッドクレジットシーン
レッド・ガーディアンがスーパーで買い物をしていて、「ニュー・アベンジャーズ」と書かれたシリアルの箱とチームの写真を探している場面が映し出されています。
これは彼らがニュー・アベンジャーズとして世間から認知されていることの裏付けになっています。
ファンの間ではもともと、「サンダーボルツ*」という名称は仮の名前で、映画が「ニュー・アベンジャーズ」というタイトルに変更されるのではないかとささやかれていました。
寄せ集めのチームの中から本物のヒーローであるセントリーが誕生し、結果的に彼らは地球を救ったヒーローチームになったのです。
『サンダーボルツ*』のポストクレジットシーン
チーム結成から14か月後。
ジョンらチームのメンバーテーブルを囲みながら「ニュー・アベンジャーズ」という名前を使うことに対する不満を話していました。
バッキーは盟友のサムにアベンジャーズへの合流を拒否されたのか、あまり良い表情をしていません。
キャプテンアメリカとしての清廉潔白さと政治から独立した立場を保ちたいサムにとっては、ヴァルの傘下にあるニューアベンジャーズと手を組むのは無理な話かもしれません。



アレクセイがさらにくだらない話を持ち出していると、地球の衛星軌道上に未確認の物体が接近していることが判明します。
その衛星写真には1つの宇宙船が映し出されます。
青い丸の中に「4」という文字が刻まれた特徴的な宇宙船。
そう、紛れもなくファンタスティック・フォーの宇宙船です。
しかし、なぜ今、ここに現れたのか。
7月公開の『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は、サンダーボルツの世界線とは別であるとも考えられているため、宇宙船が別の次元からやってきたとも考えられます。
映画の予告では、リーダーのミスターファンタスティックが開けてはいけない扉を開いてしまった的なことを言っていたので、彼らには別次元を開く技術があるのかもしれません。
こんなシーンを目にしたら『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』を見ないわけには行かなくなりますね。
さて別次元といえば、『ザ・マーベルズ』のラストで別の宇宙空間に飛ばされたモニカ・ランボーは、キャプテンマーベルになった彼女の母のマリアがX-MENのビーストとチームを組んでいる世界で目を覚ましました。



X-MENのメンバーは2026年公開の『アベンジャーズ/ドゥームズ・デイ』に多数登場する予定です。
アベンジャーズがアッセンブルする土台が徐々に積みあがってきたようにも感じますね。
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