マッキーです。
ディズニー・ピクサーの最新アニメーション『私ときどきレッサーパンダ』が3月11日よりディズニープラスで動画配信がスタートしました。
当初は映画館での公開が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染防止の観点から、ディズニープラスのサービスが展開している国では劇場公開を取りやめ、ディズニープラスで配信することに変更になりました。
新作を映画館の大スクリーンで鑑賞できないのは残念ですが、ディズニープラスに入会していれば、いつでも、どこでも、何度でも視聴できるのはうれしいことですね。
もちろん、ピクサー作品だけあって、ニモなどのおなじみのキャラクターが作品の中に隠れています。
あなたはすべて見つけられましたか?
今回は『私ときどきレッサーパンダ』のトリビア、小ネタ、隠し要素をまとめました。
(2024/12/10 22:27:59時点 楽天市場調べ-詳細)
スターは、ディズニーが誇るトップスタジオの製作による映画・ドラマのコンテンツ。
アメリカや韓国で話題の最新ドラマのほか、ディズニープラスでしか観れない作品も配信中。
友情と恋の境界線が曖昧になっていき、次第に新たな感情が芽生え始めて…。
共感できる | |
---|---|
もどかしくて切ない | |
挿入歌がサイコー |
厳しい監視と危険な状況で彼を介抱した女子大生ヨンロと恋に落ちるが、スホの正体は北朝鮮から潜入していたスパイだったーヨンロもまた、知られてはいけない秘密を隠しながら惹かれ合う二人。
秘密にドキドキ | |
---|---|
アクションシーン | |
ハラハラ |
推理がわかりやすい | |
---|---|
セレーナかわいい | |
イケオジ要素 |
動画配信サービスDisney+ (ディズニープラス)には話題作がいっぱい!
人気アニメ『SPY×FAMILY』やドラマ『マイファミリー』を最新話まで見放題で楽しむことができます。
また、スター・ウォーズ新作『オビ=ワン・ケノービ』や韓国ドラマ『サウンドトラック #1』などの独占配信作品も目白押し!
すべて見放題で月額990円(または1,000円)
さらに公式HP申し込みからの年間契約だと、月あたり825円でオトクに利用できます。
バズ・ライトイヤー
ミリアム愛用のスケボーには様々なステッカーが貼られています。
この一つに、2022年6月公開の映画『バズ・ライトイヤー(原題:Lightyear)』で登場するスペース・レンジャーのロゴが確認できます。
タイラーのタンクトップ
メイと同じ中学校に通い、彼女のことをたびたびからかうタイラー。
バスケットボール好きの彼は、”15″とナンバリングされた紫色のタンクトップをいつも着用しています。
紫色はトロントを拠点とするNBAチームのトロント・ラプターズのチームカラー。
さらに15番はトロント・ラプターズでデビューして大活躍を見せた、NBA界のレジェンドヴィンス・カーターの付けたゼッケンナンバーです。
(2024/12/10 22:27:59時点 楽天市場調べ-詳細)
bao(バオ)
冒頭、家路を急ぐ下校中のメイがバスから勢いよく飛び降りるシーン。
背景のチャイナタウンをよく見ると、「bao RESTAURANT」という看板が確認できます。
bao(バオ)とは、『私ときどきレッサーパンダ』のドミー・シー監督がメガホンを取った短編映画で、アジア系女性として初めて「アカデミー賞」短編アニメーション賞を受賞した作品です。
(2024/12/11 05:11:42時点 楽天市場調べ-詳細)
夢追いウサギ
メイが、スケッチをしていたノートをベッドの下に隠すシーンで、ノートの表紙にウサギのシールが貼られているのがわかります。
このウサギは、ピクサーの短編作品『夢追いウサギ(原題:Burruw)』の主人公です。
(2024/12/11 05:11:42時点 楽天市場調べ-詳細)
人魚になったデヴォン
ミンがメイを引き連れてデイジーマートに訪れ、メイのスケッチをデヴォンに突き付けた時に、なんと2枚のイラストが重なり、魚のような下半身を持った人魚のようなデヴォンの一枚絵となりました。
人魚と言えば、『あの夏のルカ』の話を連想させます。
あの青空
レッサーパンダになったメイが中学校から家へ目指している道中、白い雲の浮かぶ淡い水色の空がたびたび映し出されます。
この青空の色見は、まるで『トイ・ストーリー』のアンディの部屋を覆うペーパーウォールのようです。
ニモ
中学校でレッサーパンダになったメイが隠れ込んだのは女子トイレ。
メイの親友たちがかくまっているときに、レッサーパンダのファンという女子がトイレに押し寄せました。
メイが恐るおそるトイレの扉を開けるシーンをよく見ると、ピンクのトイレの壁に『ファインディング・ニモ』のステッカーが貼られています。
ピクサーボール
タイラーの誕生日会の最中、屋根に上ったメイら4人が庭を見下ろしたシーンで、プールの上にピクサーボールがプカプカ浮いているのが確認できます。
ピザ・プラネットのトラック
レッサーパンになったメイがスカイドームを目指して街を駆け抜けているシーン。
メイが車道を走っているときに画面の右側には目を凝らすと、『トイ・ストーリー』シリーズでおなじみのピザ・プラネットの配達トラックが停車しています。
A113
ピクサーのアニメーションにやたらと登場する「A113」というコード。
メイが母親のレッサーパンダと対峙する4*Townのコンサートシーンで見ることができます。
A113の元ネタは、カリフォルニア芸術大学のキャラクターアニメーションの学生の教室番号へのオマージュです。
動画配信サービスならDisney+ (ディズニープラス)
『私ときどきレッサーパンダ』などの話題の新作のほか、話題の韓国ドラマ『サウンドトラック #1』 『スノードロップ』など独占配信作品も目白押し!
すべて見放題で月額990円(または1,000円)
さらに公式HP申し込みからの年間契約だと、月あたり825円でオトクに利用できます。
もう一つはdアカウント(ドコモ)経由からの申し込み。
ディズニーのオリジナル壁紙やディズニーストアの割引クーポンの配信もあるので、ミッキーが好きな方におすすめです。
もちろんドコモのスマホを使っていない人でも申し込みできます。
NTTドコモではDisney+ (ディズニープラス)と、ahamoもしくはドコモのギガプラン※を両方契約すると、Disney+ (ディズニープラス)の毎月990円(税込)が最大6か月間割引(5Gギガライト・ギガライトは最大4か月間割引)になるキャンペーンを実施中です。
月額2,970円(税込)で20GBも使えるドコモの格安プランahamoにも対応しているので、スマホの乗り換えを考えている人にもお得なキャンペーンです。
ドコモユーザーがディズニープラスに入会するなら今がチャンス!
ディズニープラスに入会。
ドコモ経由でahamoもしくはドコモのギガプラン※を契約。
※「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガホ」を契約、または「はじめてスマホ割」「U15はじめてスマホ割」「ドコモの学割」「ドコモのロング学割」を利用せずに「5Gギガライト」「ギガライト」を契約
キャンペーンページよりエントリー