◆本記事はアフィリエイト広告を利用しています
ネタバレ考察

【最終回278話】『東京卍リベンジャーズ』最終話・アニメ第2期・2023年実写映画情報まとめ【結末ラストネタバレあり】

マッキーです。

大人気コミック『東京卍リベンジャーズ』が、11月16日(水)発売の「週刊少年マガジン」収録の288話で完結しました。

いったいどんな結末が訪れたのでしょうか。

今回は『東京卍リベンジャーズ』278話や、2023年に放送するアニメ第2期と実写版映画について紹介します。

この記事はネタバレを含んでいますのでご注意ください
【1/15まで】映画1本を無料鑑賞

U-NEXTではポイント増額キャンペーンを実施中!

配布されるポイントを使用すると、映画1本を無料で鑑賞することもできます(KINEZOを除く)。

ほとんどの大手映画館で使用できるため大変便利です。

また、見放題の作品数に定評のあるU-NEXTなので、入会してみて満足しなかったということはありません。

31日間の無料トライアルを利用して、映画を格安で楽しんでみましょう。

 
 

【『東京卍リベンジャーズ』】277話までのあらすじ

10年前の2008年にタイムリープしたタケミチは、”黒い衝動”にのみこまれて闇落ちしたマイキーを救おうと、新たに二代目東京卍會を結成。

マイキー率いる関東卍會との決戦の最中、タケミチはマイキーの刀に刺されてしまいます。

マイキーに抱えられるタケミチ。

次の瞬間、タケミチは1998年にタイムリープ。

同じようにタイムリープした小学生のマイキーと会い、未来を変えるために二人でリベンジすることを決意しました。

元々の東卍創設メンバーにタケミチ、稀咲、三途を加えた9人で東京卍會。

本来のタイムラインで死亡してしまった真一郎、場地、エマが生存することに成功しました。

さらに、半間や柴大寿率いる第11代目黒龍、黒川イザナの天竺など、対立していたチームを支配下に置くとともに、イザナらに起こった死亡イベントを回避しました。

全国制覇を達成した東卍。ついにマイキーによって解散が宣言されました。

そして、11年後…

「278話 Revengers」

東京卍會(とうきょうまんじかい)が解散して11年後の結婚式。

新郎新婦はタケミチとヒナ。

タケミチが人生をやり直してまでも、そして何度もつらい思いをしても手にしたかった未来でした。

以降、本編は千冬視点で物語が進み、みんなが手にした「それぞれの道」が明らかになります。

“トップオブマンジ”

マイキーオートレースチーム”トップオブマンジ”のレーサーとして活躍しています。

しかし、タケミチの結婚式を目前に控えたためなのか、大事なレースでトチってしまいドラケンにたしなめられています。

そのドラケンは”トップオブマンジ”のメカニックとして、マイキーを引き続きサポートしています。

また、ドラケンはエマと結婚し、近々パパになることも明らかになりました。

“TK&KOグループ”

“トップオブマンジ”のスポンサーを務めるのは“TK&KOグループ”という企業。

この会社の会長が九井一(ココ)、副会長が稀咲

千冬いわく、別世界の大金持ちとのことです。

“TENJIKU”

また、”TK&KOグループ”はNPO法人”TENJIKU”を寄付によってサポートしています。

“TENJIKU”は黒川イザナが理事を務め、世界の恵まれない孤児たちへのボランティアに取り組んでいます。

その活動には、鶴蝶、武藤泰宏(ムーチョ)、望月莞爾(モッチー)、班目らが参加しています

灰谷兄弟

同じく元天竺の幹部だった灰谷兄弟はクラブ経営者になりました。

千冬いわく「相変わらずテキトーな事ばっか言ってる」とか。

“明石兄妹”

一方、美人ユーチューバーとして注目されているのが、春千夜千咒の”明石兄妹”。

兄・武臣は自称プロデューサーとして、二人の稼いだ金を湯水のごとく使っているとのこと。

“S・Sモーターズ”

マイキーの兄・真一郎はS・Sモーターズを経営しています。

乾青宗(イヌピー)も従業員として働いているようです。

“五条ジム”

今牛若狭(ワカ)荒師慶三(ベンケイ)は格闘技ジム”五条ジム”を経営。

寺野サウスは海外の総合格闘技のヘビー級王者になり、帰国するたびに”五条ジム”に入り浸っているようです。

柴兄弟

長男・大寿は複数の飲食店のオーナーに、弟の八戒は海外で活躍するモデルに、長女の柚葉は八戒のマネージャーとして弟を支えています。

元隊長たち

東卍を支えた元隊長たちも、思い描いた未来に進むことができました

三ツ谷はファッションデザイナーとして活躍中。

ぺーやんパーちんのコンビも不動産屋を経営。

河田ナホヤ・ソウヤはラーメン屋。

溝中五人衆

タケミチの幼馴染みの溝中五人衆。

アッくんは美容師、体の弱かったタクヤは薬剤師、下ネタ好きのマコトは実家のお坊さん、不良事情に詳しかった山岸は公務員になりました。

意外な二人

世界中を旅するフリーのカメラマンになった半間も、遅れながら結婚式に出席します。

また、新婦ヒナの弟の橘ナオトはオカルト雑誌の記者になりました。

ヒナの生存がナオトに与えた影響の大きさを物語っていますね。

“XJ(ペケジェー)ランド”

語り手である松野千冬は、ペットショップ”XJ(ペケジェー)ランド”の経営者に。

同社には「使えない偉そうなダメ社員」として場地一虎も働いています。

場地は獣医を目指して大学に通ってはいるものの、卒業見込みは立っていないようです。

アプリで原作をオトクに読む

原作コミックを読むなら漫画アプリがオススメ!
サイトごとにお得なキャンペーンを実施中です。
コミックシーモア/新規会員登録で70%オフクーポン
BookLive!/22,000冊以上の漫画がまるごと無料!
まんが王国/毎日最大50%のポイント還元
Amebaマンガ/新規会員限定・100冊まで全商品40%OFFクーポン
ebookjapan/セールイベント多数。Yahoo IDで簡単ログイン
dブック/dポイントが使える。初回50%割引あり

2023年1月『アニメ 東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』放送開始

全国のテレビ局では、2023年1月よりTVアニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』の放送が順次スタートします。

アニメ第1期のラストでは、過去を変えて現代に戻ったものの、稀咲にはめられて絶体絶命のタケミチ。

あの後に何が起こったのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

また、第1期はOfficial髭男dismが歌うオープニング曲「Cry Baby」が話題になったため、テーマ曲にも注目が高まります。

そんなTVアニメ『東京リベンジャーズ』は、ディズニープラスU-NEXTなどで見放題で楽しむことができるます。

新作が放送する前にもう一度チェックしましょう。

2023年・実写版『東京リベンジャーズ2』公開決定

【最終回278話】『東京卍リベンジャーズ』最終話・アニメ第2期・2023年実写映画情報まとめ。
2023年には、実写版映画『東京リベンジャーズ』の続編にあたる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』の劇場公開が決定しました。

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』は2部作品で、2023年GWに『-運命-』、2023年夏に『-決戦-』がそれぞれ公開されます。

人気キャラクターで本編の中心人物でもある場地圭介と、場地の後輩でタケミチの心強い相棒になる松野千冬を誰が演じるのか、今から期待が高まっています。

そのほかにも羽宮一虎や、マイキーの兄佐野真一郎が登場すると思われるので、そのキャスティングからも目が離せません。

ディズニープラスは話題作がいっぱい
最大6か月間割引キャンペーン中(2022.7)

NTTドコモではDisney+ (ディズニープラス)と、ahamoもしくはドコモのギガプラン※を両方契約すると、Disney+ (ディズニープラス)の毎月990円(税込)が最大6か月間割引(5Gギガライト・ギガライトは最大4か月間割引)になるキャンペーンを実施中です。

月額2,970円(税込)で20GBも使えるドコモの格安プランahamoにも対応しているので、スマホの乗り換えを考えている人にもお得なキャンペーンです。

ドコモユーザーがディズニープラスに入会するなら今がチャンス!

ドコモ経由でディズニープラスに入会。

ahamoもしくはドコモのギガプラン※を契約。

ahamo

※「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガホ」を契約、または「はじめてスマホ割」「U15はじめてスマホ割」「ドコモの学割」「ドコモのロング学割」を利用せずに「5Gギガライト」「ギガライト」を契約

キャンペーンページよりエントリー