【2/1（水）公開】『BTS: Yet To Come in Cinemas』4DX、ScreenX、4DXScreen上映する映画館まとめ【防弾少年団、방탄소년단】

マッキーです。
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世界で絶大な人気を誇るBTSの最新コンサートを記録・編集した映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』が、2月1日（水）より全世界で同時公開されます。

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予告映像解禁！
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釜山をムラサキに染めた
あの感動をもう一度

映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』
📽2月1日(水)公開

▼作品情報・上映劇場https://t.co/DkvapvS0lp #BTS #YetToComeInCinemas
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— TOHOシネマズ公式 (@tohocinemas_m) January 17, 2023

世界のARMYたちを熱狂させた圧巻のパフォーマンスはもちろん、生中継では見ることができなかったアングルからの映像なども収録しているため、公開が待ち遠しいファンの方も多いのではないでしょうか。

今回は『BTS: Yet To Come in Cinemas』の入場者特典をまとめました。

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Contents

『BTS: Yet To Come in Cinemas』を最高の環境で鑑賞しよう

『BTS: Yet To Come in Cinemas』は、4DX、ScreenX、4DXScreenなどの各フォーマットで上映されます。

今作は未知の海底世界も映し出されるため、3D鑑賞してみるとより深く楽しめるのではないでしょうか。

そのほかにも、4DX SCREEN、ScreenXでも上映されます。

4DX、ScreenX、4DXScreenの違いを簡単に解説

作品を最大限に楽しむことができる4DX、ScreenX、4DXScreenについて特徴と違いを解説します。

4DXとは

上下左右、さらに前後に動く4DXモーションチェアで鑑賞する方法。

ほとんどの映画館での追加料金が一番高いですが、熱風が吹いたり雨のシーンで霧がかかったりと、エンターテイメント性がとても高いです。

多くの映画は2Dスクリーンによる4DX2Dで上映されますが、その他にも4DX3D、4DX SCREEN（詳細はScreenXで解説）があります。

ScreenXとは

正面と左右の壁面に展開する3面のスクリーンを使用したマルチプロジェクションによる上映方式。

両側面にも映像が投影されることで、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、作品の世界に没入することができます。

3面を使用するシーンは作品によって異なるため、どのくらいの時間がScreenX対応になるのかを鑑賞前に調べておくことをおすすめします。

4DX SCREEN

4DX Screenとは、ScreenXによる3面マルチプロジェクションの映像に加えて、4DXの体験型シート、サウンド、3D映像を楽しむことができる上映です。

270度に広がるスクリーン体験は、まるで映画の世界に入り込んだかのような気分に浸らせてくれます。

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これは第2章のはじまり✨

世界的スター #BTS の
ドキュメンタリーシリーズ
『BTS MONUMENTS: BEYOND THE STAR（原題）』#ディズニープラスで近日配信予定💜#ディズニーコンテンツショーケース2022 pic.twitter.com/xY6tEbJLvF

— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) November 30, 2022