こんにちは、マッキーです。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』、皆さんは鑑賞したでしょうか。
涙あり笑いありで、人間のすべての感情が揺さぶられたと言ってもいい映画ですよね。
特に映画の「笑いパート」は、劇中に使われた挿入歌によって盛り上げられたといっても良いのではないでしょうか。
観客を大いに沸かせてくれた挿入歌をまとめてみました。
以下より『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレを含む可能性があります。
ご注意ください。
Dear Mr. Fantasy – Traffic
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毎度のMARVELのタイトルバックの時に使われた曲。
てっきり『キャプテン・マーベル』同様にThank you Stanバージョンで幕を開けるのかと思いきや、歌から映画がスタートしました。
サノス戦後、消耗しきったアベンジャーズをなぐさめるような温かみのある曲調が、次の一歩を踏み出すための気力を与えてくれます
Supersonic Rocketship – The Kinks
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アベンジャーズ再結成に向けて物語が加速してきたときに流れた曲。
サンドイッチを頬張るスコットの前に2つの飛行物体が突然降り立ったことで、ランチが台無しになるシーンは笑わずにはいられません。
その流れで、あのハルク&グルートの二人旅へと突入
そして、ソー笑
ギャグパートへの入場曲とも言えるでしょう。
Doom and Gloom – The Rolling Stones
こちらの楽曲はローリングストーンズの中でも比較的新しい曲です。
タイトルを和訳すると、散々な目。
まさにアベンジャーズの置かれている状況とピッタリです。
ソーが合流した時に流れていた曲で、サノスの事件によって彼がこれほどまでに変わってしまったという意味での「散々な目」とも解釈できます。
Come and Get Your Love – Redbone
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の冒頭でも使われたあの曲。
このシーンはもはや説明不要ですが、劇場で初めてガーディアンズのノリに興味を持った方は、ぜひ本編をチェックしてください。
Hey Lawdy Mama – Steppenwolf
トニーとスティーブが追加任務を行う際に使われた曲。
その場所の雰囲気をあらわしたような楽曲です。
It’s Been a Long, Long Time – Harry James And His Orchestra
物語のエンディングに使われた、レトロでムーディな楽曲。
第二次世界大戦の終結した1945年に発表され、戦地から帰還した恋人へのメッセージが込められた曲で、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
実は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でも使われていました。
心の安らぐ名曲ですね
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