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キャプテン・マーベル

『キャプテン・マーベル』の登場人物の過去の出演作品をまとめました

マッキーです。

3月17日公開予定の『キャプテン・マーベル』
この作品には、すでにマーベル映画に登場しているキャラクターが出演することでも話題になっています。
今まで謎だった過去も明かされることになります。
さらに、登場人物の年齢も時代設定に合わせたものになるため、御年70歳のニック・フューリー役サミュエル・L・ジャクソン氏の若返りメイクが注目されています。

今回は『キャプテン・マーベル』に登場するキャラクターが過去に登場したMCU作品を人物別にまとめてみました。

ニック・フューリー

今までのMCU作品では、S.H.I.E.L.D.の長官として組織を率いている姿をメインに描かれています。
平和を守るためには仲間の死すらも利用したり、核爆弾を積んだ(と思われた)爆撃機を目の前で狙撃したり、コワイくらいマジな人です。
『キャプテン・マーベル』の時代とはまた違った彼の姿が描かれているので、その性格の違いにも注目したいですね。

観るべき作品

『アイアンマン2』

トニー・スタークにアベンジャーズ計画への協力を要請するために登場。
そのために、ヴィランの情報を提供したり、問題解決のヒントになるトニーの父のトランクボックスを提供したりとサポートもしてくれます。
トニーとファミレスで朝食をとる姿はなかなかシュールです。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

今作では命を狙われる立場にあり、普段と違ったアクションをみせてくれます。
組織を欺いたり、真っ向からぶつかったり…自分の信念を貫くためにはどんな手段も辞さないニックの芯の強さを感じます。

その他の登場作品

『アイアンマン』エンドクレジット後
『アイアンマン2』
『マイティ・ソー』エンドクレジット後
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』エンドクレジット直前
『アベンジャーズ』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』エンドクレジット後

見返してみると、エンドクレジット前後の登場も多いねw
デッドプールでネタにされている理由もわかります。

フィル・コールソン

「どこにでも顔を出す男」の代名詞コールソン。
『アベンジャーズ』を最後に映画から姿を消していましたが、ネットフリックスドラマ『エージェント・オブ・シールド』で彼を主人公とした物語が展開されています。
『キャプテン・マーベル』では久しぶりのMCU映画への登場なので、初期作品ファンとしては期待が高まります。

観るべき作品

『アベンジャーズ』

少年時代に集めていたキャプテン・アメリカのトレーディングカードを今でも大切にしていることもあり、本人と対面した時にファンとしての顔をのぞかせます。
普段は仕事に忠実な彼がみせる、こういうコミカルな一面が何よりも魅力でよね。
一番の見せ場は、脱走しようとするロキと死闘を繰り広げるシーンです。
彼の決死の行動が最強チーム・アベンジャーズを結成させました。

登場作品一覧

『アイアンマン』
『アイアンマン2』
『マイティ・ソー』
『アベンジャーズ』

ロナン

観るべき作品

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

作品の敵ボスとして登場。
父の仇であるザンダー星を滅ぼすためとサノスに対抗するために、インフィニティ・ストーンの1つのオーブ(パワーストーン)を手に入れようと軍勢を動かします。
刑務所内で最強を誇ったドラックスをボコボコにするほどの力を持っているのに、強力なサノスには怯えまくっています。これを考えるとサノス打倒を公言するドラックスさんの発言がいかに無謀かわかりますね。
とにかく根暗な印象が強く、底抜けに明るくて仲間を大切にするピーター・クイル(スター・ロード)と対比で描かれています。
『キャプテン・マーベル』では、彼の心の闇も描かれるのでしょうか。

コラス

観るべき作品

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

ロナンの片腕のハンター。
オーブを探索するも一足先にスター・ロードに奪われてしまい、彼を追跡します。
明らかに悪人の風貌をしています。
『キャプテン・マーベル』にスターフォースの副官として登場するのが信じられません。
その間に何があったのでしょうか。ロナンとのつながりも気になります。

『キャプテン・マーベル』は地球と宇宙が舞台になるため、それぞれの地で様々な出会いがあります。キャプテンマーベルが繋ぐ地球と宇宙、そして過去とサノスのいる未来にどのような化学反応を起こすのか、とても楽しみです。

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