マッキーです。
2つの超大国同士がぶつかり合う怒涛のスケールと、心に残る感動のフィナーレで
締めくくった『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』。
壮大な自然の映像をバックに流れるサウンドトラックや、エンディングに流れたリアーナのLift Me Upなど、数々の楽曲が作品を盛大に盛り上げてくれました。
そんな『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』で使用された挿入歌(OST、BGM)をまとめました。
マーベル・スタジオの作品をもう一度観たい人におすすめなのはディズニープラス
日時はまだ未定ですが、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の動画配信をどこよりも早くスタートすると思われます。
ディズニープラスは、もはやマーベル作品を鑑賞する上での最強の必須アイテムといえます。
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They Want It, But No/Tobe Nwigwe and Fat Nwigwe
カーチェイスのシーンで流れた、疾走感のあふれる曲。
Árboles Bajo El Mar/Vivir Quintana and Mara Advertencia Lirika
タロカンの成り立ちを説明しているときに流れた曲。
Alone/Burna Boy
シュリとリリが研究所でスーツを作成しているときに流れた曲。
Lift Me Up/Rihanna
ナキアの元を訪れたシュリが、ティ・チャラの葬儀の時に着ていた服を伝統に従って燃やすシーン。
シュリと同様に、映画を鑑賞している人にもティ・チャラ、そして俳優のチャドウィック・ボーズマンがこの世に存在しないことを改めて認識させ、静けさとともに感傷的な気持ちを高めてくれる楽曲です。
「Lift Me Up」とは、”気持ちを持ち上げる”という意味。
徐々に燃えて炭化していく服に、新たな出発を感じさせてくれます。
Born Again/Rihanna
ミッドクレジットシーンの後に流れた曲。
Lift Me Upと同様に、リアーナの伸びやかな歌声が心にしみこむように入ってきます。
Laayli’ kuxa’ano’one/Adn Maya Colectivo, Pat Boy, Yaalen K’uj, and All Mayan Winik
エンドクレジットで流れた曲
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