マッキーです。
最初から最後まで、すべてが衝撃的な展開ずくめの『アントマン&ワスプ:クアントマニア』。
エンドクレジットシーンで、まさかあのキャラクターが出てくるとは想像もつかなかったですね。
そんな『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のトリビア、小ネタ、伏線、考察、隠し要素をまとめました。
【ネタバレ解説】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』エンドクレジットシーン(ポストクレジット)まとめ
【ネタバレ解説】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』トリビア、小ネタ、伏線、考察、隠し要素まとめ
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』劇場限定&映画関連グッズまとめ
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』ミッドクレジットシーン
野球場のような円形のスタジアムには、次々とカーンが転送されてきます。
そこは多元宇宙のカーンたちが集まり、迫りくる危機について話し合う「カーン評議会」。
年老いた未来のカーンことイモータス
古代エジプトを支配したラマ・タト
装甲を身にまとったスカーレット・センチュリオン
様々なカーンの変異体たちは、アベンジャーズの一員であるアントマンが量子世界のカーンを消滅させたこと、さらにアベンジャーズがマルチバースに関与し始めていることを大きく懸念しています。
そして、アベンジャーズに対抗するために全宇宙のカーンを召集しました。
そして、アベンジャーズに対して復讐を行うことを決定しました。
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『アントマン&ワスプ:クアントマニア』ポストクレジットシーン
なんとドラマ『ロキ』より、ロキとTVAの捜査官メビウスが登場。
彼らが訪れているのは20世紀初頭のアメリカ。
ビクター・タイムリーと書かれた看板の掲げられた舞台の前に集まる聴衆に交じり、ステージ上の演者に目を向けます。
そこにいたのは、眼鏡を掛けてひげを生やしたカーン。
この人物はビクター・タイムリーというカーンの変異体です。
原作コミックではビクターは表向きは発明家を装っていますが、カーンが元々住んでいた未来の技術を流用しています。
さらにウィスコンシン州にクロノポリスという街を築きます。
この続きは『ロキ』シーズン2へと持ち越すことになりそうです。
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